岩国市の整体|太子堂整体院
交通事故後の施術を受けても
首・腰の不調が残る方へ
交通事故から数週間〜数か月。
事故直後よりは楽になった。
それでも、運転すると首や腰が重い。
医療機関で診察や検査を受けた。整形外科でリハビリも受けた。整骨院や整体にも通った。事故直後よりは、たしかに楽になった。それなのに、振り向くと首に違和感がある。長く運転すると、首や腰が重くなる──。
事故後の不調は、首や腰の痛い場所だけで説明できるとは限りません。岩国市の太子堂整体院では、検査結果を否定せず、事故後に残ったかばう動き、身体の緊張、呼吸、重心、関節の連動まで確認していきます。
LINEで今の身体を相談する完全予約制/男性施術者(院長)一人
/柔道整復師(国家資格)/施術歴17年
CHECK | 今の状態
こんな状態が、残っていませんか
ひとつでも当てはまるなら、首や腰をさらに強く動かす前に、確認しておきたいことがあります。
FLOW | 事故後の流れ
あなたは今、どこにいますか
事故後にまだ医療機関を受診していない方、症状が急に強くなった方、新しいしびれ・筋力低下・強い頭痛・吐き気などがある方は、整体より医療機関へのご相談を優先してください。詳しい目安は後半の一覧でお伝えしています。
はじめに
交通事故後に施術を受けても、首や腰の不調が残っている方へ
交通事故のあと、医療機関を受診し、必要な検査を受けた。整形外科でリハビリや経過観察を受け、整骨院や整体でも施術を受けた。事故直後よりは、たしかに楽になった。
それでも、振り向くと首に違和感がある。長時間の運転で、首や腰が重くなる。仕事や家事へ戻ると、症状を強く感じる。そして、また痛みが強くなるのではないかと不安になる。「これ以上、どうすればよいのか分からない」。そう感じている方もいらっしゃいます。
もし、こうした状態に心当たりがあるなら、首や腰をさらに強く動かすことよりも先に、確認しておきたいことがあります。
交通事故後に受けた診察・リハビリ・施術で変わる部分はあります
はじめにお伝えしておきたいことがあります。事故後に受けてきた対応が、間違っていたわけではありません。
事故のあと、医療機関で身体の状態を確認することには、大切な意味があります。必要な検査によって、確認できる状態があります。リハビリや施術で、動かしやすさや張りが変わることもあります。事故直後より、日常生活へ戻りやすくなる場合もあります。
変化を感じたのであれば、受けてきた対応が、すべて無意味だったわけではありません。医師から指示や経過観察を受けている場合は、それを優先してください。
ただ、ここで分けて考えたいことがあります。「その場で痛みや動きが変わること」と、「運転や仕事の負荷を受けながら、その状態を維持できること」は、別の話だということです。
残るかばう動き
施術を受けても不調が残る方は、事故後のかばう動きが続いていることがあります
事故のあと、身体は痛い場所を守ろうとします。痛い首を動かさず、身体ごと振り向く。片側へ重心を逃がす。腰を固めて立ち上がる。肩や背中へ力を入れたまま運転する。
こうした動きは、身体を守るために始まります。ところが、痛みが落ち着いたあとも、かばう動きだけが、日常の身体の使い方として残ることがあります。これは、矯正や施術が足りなかったということではありません。事故後の動き方と、今の日常負荷を、合わせて確認していく必要がある、ということです。
つまり
事故後に残るのは痛みだけでなく、身体を守るためのかばう動きのことがあります。
事故後に違和感が残る流れ
事故そのものではなく、事故のあとに残った身体の守り方が、違和感につながっていることがあります。
一か所だけで説明しない
交通事故後の不調を「首のズレ」や「骨盤の歪み」だけで説明しない
首や腰の位置だけで、事故後のすべての不調を説明できるとは限りません。身体の左右差だけを、事故の原因や結果として決めつけることもしません。画像検査の結果を、整体で否定することもありません。「事故の衝撃が体内に残っている」といった、確認できない表現で不安を煽ることもしません。
確認したいのは、もっと広い範囲です。背中、肋骨、肩甲骨、股関節、足首、呼吸、重心。事故後の身体を、一つのつながりとして見ていきます。事故後の身体を、首や腰の痛い場所だけで説明しない。そして、強く矯正すればよい、というものでもありません。
つまり
事故後の不調を、首のズレや骨盤の歪みだけで説明することはできません。
上半身のつながり(背中・肋骨・肩甲骨)
首を動かさず、身体ごと振り向く。こうした動きが続いている方では、背中や肋骨も動きにくくなり、肩甲骨まわりへ力が入り続けていることがあります。
- 腕を動かすと、首や肩へ力が入る
- 運転中に、肩が上がる
- 背中や肋骨が、動きにくい
- 肩甲骨まわりが、固まっている
上半身の動きにくさを、首だけが補っている場合があります。すると、首だけを揉んだり動かしたりしても、同じ負担が戻ってくることがあります。
なお、一般に「むち打ち」と呼ばれる状態を、整体で診断することはありません。診断名や損傷の有無は、医師の判断を優先します。当院では、首と上半身の動きのつながりを確認していきます。
下半身のつながり(股関節・足首)
車の乗り降りで身体をひねる。座席から立つときに腰を固める。長時間座ったあとに、腰が伸びにくい。事故後は、こうした動作で腰へ負担が集まりやすくなります。
このとき、股関節や足首が動きにくかったり、片側へ体重を乗せていたりすると、その動きを腰が補うことがあります。その結果、立つ、かがむ、ひねるといった動作で、腰へ負担が集まる場合があります。腰痛を、腰だけの問題と決めつけることはしません。股関節、膝、足首との連動を、合わせて確認していきます。
事故後の身体の反応
事故後に身体へ残りやすい反応
事故のあと、身体にはいくつかの反応が残りやすくなります。次の4つを、合わせて確認していきます。
運転や座位で起きること
事故のあと、周囲の車を警戒して、運転中に身体へ力が入る方もいらっしゃいます。ハンドルを強く握り、肩が上がり、腰をシートへ押しつける。同じ姿勢が、長く続きます。
振り向いての確認や、車の乗り降りで身体をひねる動作が積み重なると、首・背中・腰の同じ場所へ負担が集まりやすくなります。これは、運転姿勢が悪いからでも、あなたの責任でもありません。大切なのは、その姿勢を身体が支えられるかどうかを確認していくことです。
呼吸が浅くなる理由
事故のあとから、身体へ力が入りやすくなる方がいます。
- 運転すると、息を止めている
- 動く前から、首や腰を固める
- 肩だけで、呼吸している
- お腹や背中へ、呼吸が入りにくい
これは、痛みが気持ちの問題だ、という意味ではありません。痛みが出ることへの警戒が、身体の力みや呼吸の浅さとして現れている、ということです。呼吸と身体の緊張を一緒に確認していくことが、動きを戻していく手がかりになる場合があります。
つまり
身体が身構えたままだと、首・肩・背中・腰の緊張が抜けにくくなります。
動くことへの警戒
痛みが再び強くなることへの不安。首を動かすことへの警戒。車へ乗ると、身体が緊張する。急な音や動きで、身体が身構える。事故のあとは、こうした反応が残ることがあります。
動きを避けることで、かえって動かせる範囲が小さくなっていく場合もあります。とはいえ、不安があるから悪いわけでも、無理に動かせばよいわけでもありません。
大切なのは、今の身体が受け取れる範囲で、少しずつ動作を確認していくことです。なお、不安や気分のつらさが続く場合は、医療機関や心理的な支援など、適切な専門機関へのご相談も妨げません。
疲れが抜けない身体
事故後は、通院や手続きで生活が変わります。仕事や家事へ戻ることにも、負担があります。眠っても身体の緊張が抜けない。運転後に、強く疲れる。以前できていた活動で、疲れやすくなった。そう感じる方もいらっしゃいます。
身体が回復しきれない状態のまま、日常の負荷が重なると、変化を維持しにくくなることがあります。睡眠、日常の負荷、呼吸、緊張、活動量を、合わせて確認していきます。
これは、努力不足や気持ちの弱さの話ではありません。なお、症状と事故との因果関係を、当院が断定することはありません。
当院での進め方
太子堂整体院での確認と、整える順番
検査結果を否定せず、事故後に残った身体の使い方を確認します
岩国市の太子堂整体院では、医療機関とは異なる視点から、事故後に残った身体の使い方と反応を確認します。次の4つの視点で、合わせて確認していきます。
- 事故からの経過
- 医療機関で受けた説明
- 受けた検査や診断
- 医師からの指示
- 症状が強くなる姿勢や動作
- 首を動かせる方向
- 振り向くときの身体の使い方
- 運転や座位での緊張
- 車の乗り降りの動き
- 痛みをかばう動き
- 立ったときの重心
- 左右の脚への体重の乗り方
- 背骨や肋骨の動き
- 肩甲骨や腕の動き
- 股関節・膝・足首の連動
- 呼吸がどこへ入るか
- 首・肩・背中・腰の無意識の力み
- 睡眠や疲労からの回復状態
確認するのは、検査結果を再判定することでも、診断を変更することでもありません。事故との因果関係を認定したり、後遺障害の有無を判断したりするものでもありません。医療機関とは異なる視点から、身体の使い方と反応を確認していきます。必要な場合は、医療機関へのご相談を優先していただきます。
なお、太子堂整体院は、院長である大谷聡が一人で対応する完全予約制の整体院です。最初から最後まで院長が状態を確認し、施術者が途中で変わることはありません。
緊張・動き・負荷の順番で整えます
太子堂整体院では、最初から首や腰を強く動かすことはしません。次の3つの順番で整えていきます。
身体を守るために残った緊張をゆるめる
痛みや動作への警戒によって、首、肩、背中、腰へ力が入り続けている場合があります。まずは、呼吸を止めず、必要以上に身体を固めなくても動ける準備を整えていきます。なお、事故の記憶や心理そのものを、整体で解決できるわけではありません。あくまで、身体に現れている力みや呼吸の変化を確認していきます。
背骨・肋骨・肩甲骨・股関節・足首の動きを戻す
首や腰という一部分だけを動かすのではなく、背骨、肋骨、肩甲骨、股関節、膝、足首が、それぞれの役割を分担して動ける状態を目指します。動きにくい場所を、首や腰だけが補わなくてよい状態へ整えていきます。
運転・立つ・歩く動作の中で必要な負荷をかける
施術台の上で軽くなっただけでは、日常に戻ったときにまた崩れることがあります。運転、振り向き、乗り降り、立ち上がり、歩行といった動作のなかで、今の身体が受け取れる範囲から負荷を戻し、支えられる状態を目指します。
このページの結論
痛い場所を繰り返し整えるのではなく、日常の負荷を受け流しやすい身体を目指します
ここまでお伝えしてきたことには、一つの結論があります。
太子堂整体院が目指すのは、首や腰を一定の形へ固定することではありません。左右を完全に同じにすることでも、事故前の身体を完全に再現することをお約束するものでもありません。
目指したいのは、痛い場所だけで身体を支えなくてよい状態です。首、背中、肋骨、股関節、足首が役割を分担できれば、一か所へ負担が集中しにくくなります。運転や仕事をしない生活へ変える、という話ではありません。今の日常生活のなかで、負担が集中しにくい身体を目指していきます。強く矯正すればよいわけではなく、事故から時間が経っていても変化するとお約束するものでもありません。
事故は終わった。
でも身体は、
まだ事故の中にいます。
検査結果を否定するのではなく、
身体全体の使い方を確認します。
医療機関への相談を優先する場合
症状が変化した場合や新しい症状が出た場合は、医療機関へ相談してください
交通事故のあとは、時間が経ってから症状が現れたり、変化したりすることがあります。次のような場合は、整体よりも、医療機関への相談、再受診、救急相談を優先してください。
事故後すぐ確認したい症状
- 事故後、まだ医療機関を受診していない
- 症状が急に強くなった
- 安静にしていても強い痛みが続く
- これまでとは明らかに違う症状が出た
神経症状・しびれ・力の入りにくさ
- 新しいしびれが出た、またはしびれが強くなった
- 腕や脚へ力が入りにくい
- 歩きにくさが進んでいる
- 排尿・排便に大きな変化がある
頭痛・吐き気・意識・見え方の変化
- 強い頭痛や、悪化する頭痛がある
- 意識がぼんやりする、受け答えがおかしい
- 何度も吐く
- 強いめまい、ふらつきがある
- 見え方がおかしい、物が二重に見える
胸痛・息苦しさ・腹痛など
- 胸の痛みや強い息苦しさがある
- 強い腹痛がある、または出血が続いている
医師の指示がある場合
- 医師から経過観察や再診の指示を受けている
以前の検査で異常なしと言われていても、新しい症状や変化があれば、あらためて評価が必要になることがあります。太子堂整体院は、医療機関や救急医療の代わりではありません。事故後にまだ受診していない方は、整体より先に医療機関を受診してください。
緊急性が疑われるときは、LINE相談だけで判断せず、医療機関や救急へご相談ください。判断に迷うときも、医療機関や救急相談窓口へご相談ください。医師からの指示を、自己判断で中止しないでください。
抜けていない負荷
何を受けても不調が残る方には、身体に「抜けていない負荷」が残っていることがあります
医療機関で診察や検査を受けた。リハビリや施術も受けた。事故直後よりは、たしかに変化した。それでも、首や腰の緊張、重さ、動かしにくさが残る。そういう方もいらっしゃいます。
その背景には、まだ身体から抜けきっていない負荷が残っている場合があります。事故後から続く身体の身構え。痛みが出ることへの警戒。運転時に入る力。首や腰を動かさないようにする反応。眠っても抜けにくい緊張。手続きや生活変化による消耗。仕事や家事へ戻ったあとの負担。こうしたものが、重なっていることがあります。
これは、気持ちの問題でも、努力が足りないということでもありません。事故との因果関係を、当院が判断することもありません。医療的な問題を、別の考え方へ置き換えることもしません。あくまで、呼吸や緊張、動作、感覚、回復状態に現れている反応として、ていねいに確認していくだけです。
不調が残っている方へ
ご相談いただく前に、お伝えしたいこと
交通事故後に診察や施術を受けても不調が残ったからといって、これまでの対応が、すべて間違っていたわけではありません。
その対応で変わった部分はあります。ただ、その変化を身体が維持できなかった背景に、事故後のかばう動きや、運転、仕事、家事など、今も続いている負荷が関係していた可能性があります。
次に必要なのは、首や腰をさらに強く動かすことではなく、日常のどの動作で、どこへ負担が集まっているのかを確認することです。太子堂整体院では、運転、振り向き、乗り降り、重心、呼吸、緊張、回復状態まで確認し、戻りにくい身体づくりを目指します。
事故後の不調を、気のせいや思い込みで片づける必要はありません。
医療機関の判断を大切にしながら、身体に残ったかばう動きや緊張を確認していきます。
岩国市 | 太子堂整体院
今どこへ負担が集まっているのか。
まずは身体を確認してみませんか。
完全予約制/男性施術者(院長)一人
柔道整復師(国家資格)・施術歴17年
事故後にまだ医療機関を受診していない方、症状が急に強くなった方、新しいしびれや筋力低下、強い頭痛、吐き気、意識や見え方の変化、胸痛、息苦しさなどがある方は、整体より医療機関へのご相談を優先してください。
LINEで今の身体を相談するよくあるご質問
交通事故後の不調についてよくあるご質問
交通事故後に施術を受けても首や腰の痛みが残るのはなぜですか。+
交通事故後にまだ医療機関を受診していません。先に整体へ行ってもよいですか。+
レントゲンで異常なしと言われても、首や腰が痛いことはありますか。+
一般に「むち打ち」と言われる首の不調も相談できますか。+
整形外科へ通院しながら整体を受けられますか。+
自賠責保険を使えますか。自己負担は0円ですか。+
事故から時間が経っていますが相談できますか。+
保険会社から医療機関への支払い終了について連絡がありました。どうすればよいですか。+
痛み止めや湿布を使いながら相談できますか。+
何回くらい受ければ変化を確認できますか。+
交通事故後の不調には、
首だけでも腰だけでもない、
身体全体の使い方が関係していることがあります。
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