岩国市 | 姿勢矯正・背骨矯正を受けてもすぐ戻る方へ
姿勢矯正・背骨矯正を受けても、
猫背や身体のつらさが戻る方へ
整えた直後は背すじが伸びる。でも、数日すると元へ戻る。
姿勢矯正や猫背矯正、背骨矯正を受けた。施術の直後は背すじが伸びて、肩の高さもそろった。鏡や写真でも、姿勢が変わった。それなのに、数日すると、また猫背になる。仕事へ戻ると、巻き肩や首の張りが戻ってくる──。
姿勢を意識している間しか保てないのは、意識が足りないからとは限りません。岩国市の太子堂整体院では、姿勢の形だけでなく、呼吸、重心、関節の連動、身体の緊張、日常動作まで確認していきます。
LINEで今の身体を相談する完全予約制/男性施術者(院長)一人/柔道整復師(国家資格)・施術歴17年
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はじめに
姿勢矯正を受けた直後は整うのに、数日すると元へ戻る方へ
姿勢矯正、猫背矯正、背骨矯正を受けたとき、こんなふうに感じませんでしたか。
- 施術の直後は、背すじが伸びた
- 肩の高さや左右差がそろったと言われた
- 鏡や写真で、姿勢が変わった
- 立ちやすく、呼吸しやすく感じた
けれど、数日すると、また猫背になる。仕事へ戻ると、巻き肩や首の張りが戻ってくる。胸を張ると、腰や背中が疲れる。顎を引くと、首が苦しい。
姿勢を意識している間だけは整うのに、気を抜くと、以前の姿勢へ戻ってしまう。「もう一度、矯正を受けるべきだろうか」。そう迷っている方もいらっしゃいます。
もし、こうした繰り返しに心当たりがあるなら、姿勢の形をもう一度直すことよりも先に、確認しておきたいことがあります。
まず前提として
姿勢矯正や背骨矯正で変わる部分はあります
はじめにお伝えしておきたいことがあります。受けてきた姿勢矯正が、間違っていたわけではありません。
姿勢矯正や背骨矯正で、背すじが伸びやすくなることがあります。肩や首が動かしやすくなったり、左右差が小さく見えたりすることもあります。立ちやすさや呼吸のしやすさが変わり、写真や鏡で変化を確認できることもあります。
施術の直後に変化を感じたのであれば、身体の中で何かが変わっています。受けてきた姿勢矯正が、すべて無意味だったわけではありません。
ただ、ここで分けて考えたいことがあります。「その場で姿勢が整うこと」と、「日常生活のなかで、無理なくその状態を維持できること」は、別の話だということです。
戻る理由
姿勢矯正を受けても戻る方は、以前の姿勢を選ぶ流れが残っていることがあります
施術のあとも、同じ仕事、家事、座り方、立ち方が続きます。同じ方向を見て作業し、身体が支えやすい姿勢へ戻っていきます。動きにくい場所を、首、肩、腰が補う。身体が不安定な場所を守るために、姿勢を固める。こうしたことが起きている場合があります。
以前の姿勢へ戻るのは、意識が足りないからではありません。身体には、その姿勢を選ぶ理由があるのかもしれません。
つまり、矯正が足りなかったというより、身体がなぜその姿勢を選ぶのか、その背景を確認していく必要がある、ということです。
姿勢と不調
猫背・巻き肩・反り腰を、見た目だけで悪い姿勢と決めつけない
猫背、巻き肩、反り腰と呼ばれる姿勢にも、個人差があります。見た目の姿勢と、症状の強さは、いつも一致するとは限りません。同じような姿勢でも、つらい方もいれば、つらくない方もいます。
左右差があることだけで、不調の原因と決めつけることもしません。姿勢は、状況や動作によって変化するものです。一つの姿勢を長い時間保つことが、すべての方にとって正解とは限りません。
見た目を無視するわけではありません。ただ、見た目だけで良し悪しを決めるのではなく、身体がその姿勢を選んでいる背景を見ていくことが大切です。
正そうとする力み
胸を張る・肩を引く・顎を引くだけでは、別の場所へ負担が集まることがあります
猫背を直そうとして、胸を強く張る。肩甲骨を寄せ続ける。肩を下げ続ける。顎を強く引く。お腹へ力を入れ続ける。反り腰を直そうとして、骨盤を丸め続ける。こうした「正しい姿勢」を保とうとする方は少なくありません。
ところが、見た目は整っても、腰、背中、首、お腹などへ力が入り続けることがあります。姿勢を意識するほど、かえって疲れてしまうことがあるのです。
これは、やり方が悪いからでも、意志が弱いからでもありません。大切なのは、その姿勢を身体が無理なく支えられるかどうかを、確認していくことです。
上半身のつながり
背中や肋骨が動きにくいと、首・肩が姿勢を支え続けることがあります
長時間のデスクワーク。スマートフォンを見る姿勢。腕を前へ出す作業。こうした時間が続く方では、背中や肋骨が動きにくくなり、肩甲骨まわりへ力が入り続けていることがあります。
背中や肋骨が動きにくいと、その分を、首や肩が姿勢を支えるかたちで補うことがあります。すると、胸を張るだけでは、背中や肋骨の動きが変わらず、また元の姿勢へ戻ってしまう場合があります。
首や肩を後ろへ引けばよい、と単純に言い切れるものではありません。これは、姿勢が悪いからでも、あなたの責任でもありません。首や肩だけが支え続けなくてよいよう、上半身の動きを戻していくことが大切です。
下半身のつながり
股関節や足首が動きにくいと、骨盤や腰で姿勢を支えることがあります
長時間座ったあとに、立ちにくい。立っていると、片側へ体重を乗せる。股関節が伸びにくい。足首が動きにくい。こうした状態があると、骨盤を前後へ傾けて、姿勢を補うことがあります。
たとえば、胸を張るために腰を反る。反り腰を直そうとして、お尻を締め続ける。股関節や足首が動きにくい状態では、その動きを骨盤や腰が補っている場合があります。
姿勢を、上半身だけの問題と決めつけることはしません。股関節、膝、足首との連動を、合わせて確認していきます。
呼吸と緊張
呼吸が浅いまま姿勢を保とうとすると、首・背中・腰へ力が入りやすくなることがあります
姿勢を保とうとするとき、呼吸はどうなっているでしょうか。
- 背すじを伸ばすと、息が止まる
- 胸を張ると、肩が上がる
- 顎を引くと、首が固まる
- お腹や背中へ、呼吸が入りにくい
体幹を支えることと、身体を固め続けることは別です。呼吸が浅いまま姿勢を保とうとすると、首、背中、腰へ力が入りやすくなることがあります。
呼吸の浅さが姿勢のすべての原因、ということではありませんし、心理だけの問題でもありません。呼吸と身体の緊張を、一緒に確認していくことが手がかりになる場合があります。
環境と姿勢
長時間座る・立つ環境へ戻ると、同じ姿勢を選びやすくなることがあります
デスクワーク。運転。スマートフォン。立ち仕事。同じ方向を向く作業。片側で荷物を持つ。施術を受けても、こうした生活環境そのものは変わりません。
姿勢矯正を受けても、日常の負荷へ戻れば、身体はまた支えやすい以前の姿勢を選ぶことがあります。これは、机や椅子だけが原因、という単純な話ではありません。
かといって、環境をすべて変えなければならない、と不安に思う必要もありません。大切なのは、今の環境のなかで、身体がどの程度その姿勢を支えられるのかを確認していくことです。
回復の確認
姿勢を意識し続けて疲れる方は、回復状態も確認します
一日中、姿勢を意識している。力を抜くと、姿勢が崩れる気がする。夕方になると、首、肩、背中、腰が重い。休んでも、疲労感が抜けない。そう感じる方もいらっしゃいます。
良い姿勢を保つこと自体が、身体にとって負荷になっている場合があります。睡眠、日常の負荷、呼吸、緊張、活動量を、合わせて確認していきます。
「もっと意識してください」とお伝えして終わるのではありません。これは、努力が足りないという話でもありません。今の生活のなかで、姿勢を頑張らなくても支えられる状態を、一緒に探していきます。
太子堂整体院の確認
太子堂整体院では、姿勢の形だけでなく「なぜその姿勢を選んでいるか」を確認します
岩国市の太子堂整体院では、姿勢の見た目を整えるだけでなく、なぜ身体がその姿勢を選んでいるのかを確認します。次のような点を、合わせて確認していきます。
単に「猫背だから胸を張る」「左右差があるからそろえる」と判断するのではありません。なぜ身体がその姿勢を選んでいるのか。姿勢を意識しなくても、身体全体で支えられるか。そこを確認することを大切にしています。なお、太子堂整体院は、院長である大谷聡が一人で対応する完全予約制の整体院です。最初から最後まで院長が状態を確認します。
施術内容について
太子堂整体院は、姿勢を一つの形へ固定することを目的にしていません
ご予約の前に、正直にお伝えしておきたいことがあります。
太子堂整体院では、姿勢を一つの「正しい形」へ押し込むことを目的にしていません。左右差を完全になくすことや、「胸を張る」「顎を引く」といった指示だけで終わらせることも目的にしていません。骨を強く押して位置を固定する施術でも、矯正音を目的とする施術でもありません。
姿勢を見ないのではありません。なぜ身体が猫背や反り腰と呼ばれる形を選んでいるのかを、身体全体から確認するためです。施術の内容は、身体の状態によって変わります。
そのため、見た目だけの姿勢矯正や、骨を強く動かす施術、矯正音をご希望の方には、当院の施術がご希望と合わない場合があります。
ご希望と合うか不安な方は、施術内容が希望に合うかLINEで確認することもできます。
整える順番
姿勢が戻る身体を、緊張・動き・負荷の順番で整えます
太子堂整体院では、姿勢の形をいきなり作るのではなく、緊張・動き・負荷の順番で整えていきます。
1.姿勢を保つために入っている緊張をゆるめる
姿勢を正そうとして、首、肩、背中、腰、お腹、お尻へ力が入り続けている場合があります。まずは、呼吸を止めず、必要以上に身体を固めなくても、立ち、座れる準備を整えていきます。土台の緊張をゆるめることが、最初の一歩です。
2.背骨・肋骨・肩甲骨・股関節・足首の動きを戻す
姿勢の見た目だけを変えるのではなく、背骨、肋骨、肩甲骨、股関節、膝、足首が、それぞれの役割を分担して動ける状態を目指します。動きにくい場所を、首、肩、腰だけが補わなくてよい状態へ整えていきます。
3.立つ・座る・歩く動作の中で必要な負荷をかける
施術台の上で姿勢が整っただけでは、日常に戻ったときにまた崩れることがあります。仕事、家事、運転、歩行といった日常のなかで、今の身体が受け取れる範囲から負荷を戻し、支えられる状態を目指します。
このページの結論
姿勢の形を何度も直すのではなく、頑張らなくても支えられる身体を目指します
ここまでお伝えしてきたことには、一つの結論があります。
太子堂整体院が目指すのは、一つの正しい姿勢へ固定することではありません。左右を完全に同じにすることでも、猫背、巻き肩、反り腰を完全になくすことをお約束するものでもありません。姿勢は、日常の状況や動作によって変化するものだからです。
目指したいのは、首、肩、背中、腰だけで姿勢を支えなくてよい状態です。背骨、肋骨、股関節、足首などが役割を分担できれば、一か所へ負担が集中しにくくなります。一日中、姿勢を意識する生活を求めることもありません。仕事や家事をやめる、という話でもありません。今の日常のなかで、負担が集中しにくい状態を目指していきます。
姿勢を整える。
その先に必要なのは、
頑張らなくても支えられる身体です。
背すじを伸ばすことより、
なぜ身体が丸まりたくなるのかを確認する。
医療機関への相談を優先する場合
症状が強い場合や変化した場合は、医療機関へ相談してください
姿勢や身体のつらさが続くとき、次のような場合は、整体よりも、医療機関へのご相談を優先してください。
- 突然、強い首・背中・腰の痛みが出た
- 転倒・交通事故・スポーツなどの外傷のあとに症状が出た
- 手や脚のしびれが強くなっている
- 腕や脚へ力が入りにくい
- 歩きにくさが進んでいる
- 排尿・排便に大きな変化がある
- 胸の痛みや強い息苦しさがある
- 強い頭痛、めまい、吐き気などをともなう
- 発熱や強い体調不良をともなう
- 安静にしていても、または夜間も強い痛みが続く
- これまでとは明らかに違う症状が出た
- 医師から経過観察や再診の指示を受けている
太子堂整体院は、医療機関の代わりではありません。猫背、巻き肩、反り腰などの見た目だけで、病気や損傷を判断することはありません。画像検査や診断を、整体で変更することもありません。症状が変化したときは、以前の診断にかかわらず、あらためて評価が必要になることがあります。
緊急性が疑われるときは、LINE相談だけで判断せず、医療機関や救急へご相談ください。判断に迷うときも、医療機関や救急相談窓口へご相談ください。
抜けていない負荷
何をしても戻る方には、身体に「抜けていない負荷」が残っていることがあります
姿勢矯正や背骨矯正を受けた。ストレッチや筋トレも試した。姿勢も意識してきた。その場では、たしかに変わった。それでも、猫背、巻き肩、反り腰、首や腰の張りが戻ってくる。そういう方もいらっしゃいます。
その背景には、まだ身体から抜けきっていない負荷が残っている場合があります。無意識の緊張。浅い呼吸。姿勢を保つための力み。日常の負荷。睡眠や疲労から回復しきれない状態。人や環境による消耗。こうしたものが、重なっていることがあります。
これは、意識が足りないとか、努力が足りないということではありません。気合いや精神論で片づくものでもありません。医療的な問題を、別の考え方へ置き換えることもしません。あくまで、呼吸や緊張、動作、感覚、回復状態に現れている反応として、ていねいに確認していくだけです。
以前の姿勢へ戻ってしまう方へ
姿勢矯正や背骨矯正を受けても、以前の姿勢へ戻ってしまう方へ
姿勢矯正を受けても戻ったからといって、これまでの施術が、すべて間違っていたわけではありません。
その施術で、姿勢や動きが変わった部分はあります。ただ、その変化を身体が維持できなかった背景に、仕事、家事、座り方、立ち方、呼吸、身体の使い方など、今も続いている負荷が関係していた可能性があります。
次に必要なのは、さらに強く背骨を動かすことではなく、なぜ身体が以前の姿勢を選ぶのかを確認することです。太子堂整体院では、猫背や反り腰の形だけでなく、呼吸、重心、関節の連動、身体の緊張、日常動作、回復状態まで確認し、頑張らなくても支えやすい身体づくりを目指します。
岩国市 | 太子堂整体院
なぜ身体が以前の姿勢を選ぶのか、
確認しませんか
完全予約制/男性施術者(院長)一人
柔道整復師(国家資格)・施術歴17年
太子堂整体院は、見た目の姿勢を一つの形へ固定することや、矯正音を目的とした施術院ではありません。希望する施術内容と合うか不安な方は、ご予約前にLINEでご確認ください。症状が強い方や、外傷後・新しいしびれ・筋力低下などがある方は、医療機関へのご相談を優先してください。
LINEで今の身体を相談するよくあるご質問
姿勢矯正・背骨矯正についてよくあるご質問
姿勢矯正を受けても、数日すると元へ戻るのはなぜですか。
理由は一つではありません。日常へ戻ると、同じ姿勢や動作を繰り返します。動きにくい場所を首、肩、腰が補っていると、身体が支えやすい姿勢を選ぶことがあります。当院では、呼吸、重心、関節の連動なども合わせて確認します。原因を一つに決めつけることはしません。
猫背や巻き肩は、直した方がよいですか。
見た目だけで、一律に判断することはできません。同じような姿勢でも、症状がある方とない方がいます。猫背や巻き肩だけを不調の原因と決めつけることはしません。姿勢を無理に固定するより、どの動作でどこへ負担が集まるかを確認していきます。強い症状があるときは、医療機関へご相談ください。
良い姿勢を一日中意識した方がよいですか。
一つの姿勢を保ち続けることが、すべての方にとって正解とは限りません。胸を張る、顎を引くといった姿勢を続けて、かえって疲れてしまう場合もあります。同じ姿勢を保つことより、姿勢を変えられることも大切です。意識だけでなく、身体が支えられる状態を確認していきます。
胸を張ると腰や背中がつらくなるのはなぜですか。
胸を張るときに、腰を反って形を作っている場合があります。背中や肋骨が動かず、腰だけで姿勢を作っていると、腰や背中へ負担が集まることがあります。原因を一つに断定することはしません。胸を張り続けるのではなく、背中や肋骨も含めた身体全体の連動を確認していきます。
反り腰やストレートネックも相談できますか。
ご相談内容と、現在の症状をうかがったうえで確認します。見た目や名称だけで、状態を判断することはしません。医療機関で診断や説明を受けている場合は、その内容も確認します。強い痛み、しびれ、力の入りにくさなどがあるときは、医療機関へのご相談を優先してください。変化をお約束するものではありません。
背骨をボキボキ鳴らす矯正を受けられますか。
太子堂整体院は、矯正音を目的とした施術院ではありません。音が鳴ることと、身体の状態が整うことは、同じではありません。強く骨を動かすことを目的にもしていません。身体の状態に合わせて、確認や施術の内容を決めていきます。矯正音をご希望の場合は、当院とご希望が合わないことがあります。
左右の肩や骨盤の高さは、完全にそろえた方がよいですか。
身体には、もともと個人差や左右差があります。左右差があることだけで、不調の原因と判断することはしません。完全に同じにすることを目標にもしません。大切なのは、立つ、座る、歩くといった動作のなかで、一か所へ負担が集中していないかを確認することです。
ストレッチや筋トレもした方がよいですか。
身体の状態によって異なるため、一律には判断できません。姿勢を直そうとして無理に伸ばしたり鍛えたりすると、かえって別の場所へ負担が集まる場合があります。まず、今の身体がその負荷を受け取れる状態かを確認します。詳しくはストレッチ・筋トレをしても痛みや疲労が戻る方へもご確認ください。
何回くらい受ければ姿勢の変化を確認できますか。
回数は、身体の状態、不調が続いている期間、日常生活の負荷、姿勢を保つための緊張、睡眠や回復の状態、身体の反応などによって異なります。回数を保証することはできませんが、まず今の身体に何が残っているかを確認し、変化を見ながら進めていきます。詳しくは初回の確認内容と施術の流れをご覧ください。
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