岩国市|ストレッチ・筋トレをしても痛みや疲労が戻る方へ
ストレッチ・筋トレを続けても痛みや疲労が戻る方へ
続けているのに、また戻る。
毎日ストレッチをしている。体幹トレーニングも続けている。運動の直後は、たしかに軽くなる。それなのに、翌朝にはまた硬く、同じ場所が張ってくる──。
もしかすると、必要なのは「もっと伸ばす」「もっと鍛える」ことではなく、その負荷を身体が受け取れる状態か確認することかもしれません。岩国市の太子堂整体院では、運動量だけでなく、身体の緊張、呼吸、重心、関節の連動、負荷のかかり方まで確認し、戻りにくい身体づくりを目指します。
完全予約制/柔道整復師(国家資格)/施術歴17年・累計3,600名以上
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はじめに
ストレッチや筋トレを続けても、数日すると痛みや疲労が戻る方へ
こんなふうに、身体のために頑張っていませんか。
- 朝晩、ストレッチを続けている
- 動画を見ながら身体を伸ばしている
- フォームローラーで張っている場所をゆるめている
- 腹筋や体幹トレーニングをしている
- スクワットや筋力トレーニングを続けている
運動の直後は、たしかに軽くなる。身体が温まると動きやすい。けれど、翌朝にはまた硬い。腰、肩、背中、お尻、股関節などが、再び張ってくる。
ときには、筋トレをした場所とは別の場所がつらくなる。休むと落ち着くのに、再開するとまた戻る。「運動不足なのかもしれない」と、さらに回数や強度を増やしている。そして、何をすればよいのか分からなくなっている。
もし、こうした繰り返しに心当たりがあるなら、運動の量を増やす前に、確認しておきたいことがあります。
まず前提として
ストレッチや筋トレで変わる部分はあります
はじめにお伝えしておきたいことがあります。続けてきた運動やセルフケアが、間違っていたわけではありません。
ストレッチによって、筋肉や関節を動かしやすくなることがあります。運動によって身体が温まり、一時的に軽くなることもあります。筋トレによって、身体を支えやすくなることもあります。適切な運動は、身体づくりに欠かせません。
運動のあとに変化を感じたのであれば、身体の中で何かが変わっています。続けてきた努力は、無駄ではありません。
ただ、ここで分けて考えたいことがあります。「その場で動きやすくなること」と、「その状態を身体が維持できること」は、別の話だということです。
戻る理由
ストレッチや筋トレをしても戻る方は、同じ場所へ負担を集める流れが残っていることがあります
筋肉を伸ばしても、同じ姿勢や動作を繰り返すと、その場所が再び張ることがあります。筋力がついても、力の伝わり方が変わらなければ、同じ場所へ負担が集まりやすくなる場合があります。
身体は、これまで繰り返してきた動き方を無意識に選びやすいものです。だからこそ、運動の種類だけでなく、その運動を受け取る身体の状態も確認する必要があります。
これは、努力が足りないということではありません。負担が集まる流れが、まだ身体に残っている可能性がある、ということです。その流れが残ったままだと、ストレッチや筋トレの量を増やすだけでは、変わりにくいことがあります。
柔軟性について
身体が硬いからといって、すべて伸ばせばよいとは限りません
身体の硬さには、筋肉そのものの硬さ以外の理由もあります。
たとえば、身体が不安定な場所を守るために、まわりの筋肉をあえて固めていることがあります。動きすぎる関節を支えるために、その周囲が緊張していることもあります。こうした硬さは、身体が安定を保つために選んでいる状態かもしれません。
その場合、無理に伸ばすと、一時的には動いても、再び固くなることがあります。痛みを我慢して伸ばすことが必要とは限りません。硬い場所が、そのまま伸ばすべき場所とは限らないのです。
大切なのは、その硬さをすぐに伸ばすべきものと決めつけず、何を支えるために緊張しているのかも含めて確認することです。
筋力について
筋力が弱いからといって、すぐに鍛えればよいとは限りません
力が出ない理由は、筋肉量の不足だけとは限りません。
身体がうまく連動していないと、特定の筋肉だけへ負担が集まります。本来力を入れたい場所へうまく力が入らず、腰、肩、首、膝などが代わりに頑張ってしまうことがあります。
「弱いから」と思って鍛えた結果、すでに頑張っている場所へ、さらに負荷を重ねてしまうこともあります。これでは、つらい場所が変わりにくくなります。
筋力を増やすこと自体は大切です。ただ、その前に、力がどこへ、どんな順番で入っているかを確認しておくと、同じ負担の繰り返しを避けやすくなります。
関節の連動
股関節や足首が動きにくいと、腰や膝が代わりに動いて補うことがあります
たとえば、こんな状態があります。
- 股関節が深く曲がりにくい
- 足首が曲がりにくい
- 片側の脚へ体重を乗せやすい
- スクワットで、膝や腰ばかりが動く
- 前屈で、腰ばかりが丸くなる
- 歩くと、骨盤や上半身が左右へ揺れる
本来動くはずの関節が動きにくいと、その役割を別の場所が補うことがあります。その結果、腰や膝などへ動きや負担が集中する場合があります。
そして、補っている場所へストレッチや筋トレの負荷が重なると、腰や膝などの同じ場所へ負担が集まりやすくなります。腰や膝が悪いと単純に決めつける前に、どこが動きにくく、どこが代わりに動いているかを確認する必要があります。
フォームと中身
正しいフォームに見えても、身体の中では別の場所が頑張っていることがあります
見た目のフォームが整っていても、力の入り方までは、外からは分かりにくいものです。
- スクワットで、お尻ではなく腰へ力が入る
- プランクで、腹部ではなく肩や首が緊張する
- 腹筋運動で、腰や股関節ばかりがつらくなる
- 肩のトレーニングで、首や背中が固まる
回数をこなせても、必要な場所を使えているとは限りません。動画や鏡では、見た目の形は分かっても、身体の中の反応までは確認しにくいのです。
そして、頑張るほど、別の場所が補う動き(代償動作)が強くなる場合があります。フォームの形だけでなく、どこへ力が入っているかを確認することが目安になります。
呼吸と緊張
呼吸を止めて頑張ると、お腹・腰・首の緊張が残りやすくなることがあります
運動中の呼吸も、身体の状態に深く関わっています。
- 運動中に、息を止めている
- 息を吸うと、肩だけが上がる
- お腹や背中へ、呼吸が入らない
- 力を入れるたびに、歯を食いしばっている
体幹を固めることと、呼吸できないほど緊張することは別です。身体が負担や危険を感じていると、必要以上に身構える場合があります。
呼吸が浅いまま運動を続けると、運動が終わったあとも緊張が残りやすくなります。すると、休んでも身体が切り替わりにくく、お腹・腰・首の力みが抜けにくくなることがあります。
局所と全体
痛い場所を繰り返し伸ばしても、そこが原因とは限りません
腰が張るから腰を伸ばす。肩が張るから肩を伸ばす。お尻が張るからお尻をゆるめる。ふくらはぎが硬いからふくらはぎを伸ばす。──こうしたケアは自然な発想ですが、その場では軽くなっても、再び戻ることがあります。
張っている場所は、別の場所を補い続けた結果として、硬くなっているのかもしれません。つまり、痛い場所、硬い場所、そして負担の出発点は、一致しないことがあるのです。
局所だけを繰り返し伸ばすより、身体全体の連動を見て、その場所が補わなくてよい状態へ整えていく必要があります。強く伸ばし続けることが、いつも正解とは限りません。
回復の確認
運動後の疲労が抜けないときは、負荷より先に回復状態を確認します
運動の翌日だけでなく、数日間、身体が重い。眠っても疲労感が抜けない。運動すると、仕事や家事に影響する。休養日を設けても、回復した感じがしない。以前できていた運動量を、こなせなくなっている。
身体の回復が追いついていない状態で運動量を増やすと、負荷が積み重なっていく場合があります。運動不足だけでなく、回復不足も合わせて確認する必要があります。
確認したいのは、睡眠、日常の負荷、緊張、呼吸、運動強度の組み合わせです。「休めばよい」「鍛えればよい」という二択ではなく、今の身体に合った負荷を見ていくことが目安になります。
※通常の運動後の筋肉痛と、長く続く痛みや強い違和感は分けて考える必要があります。強い痛み、腫れ、けがのあとの症状、力が入らない、しびれが強くなるなどの場合は、医療機関へのご相談が必要になることがあります。
太子堂整体院の確認
太子堂整体院では、柔軟性や筋力だけでなく「どこへ負担が集まっているか」を確認します
岩国市の太子堂整体院では、柔らかさや筋力だけで身体の状態を判断しません。次のような点も合わせて確認していきます。
単に「身体が硬い」「筋力が弱い」と判断するのではありません。なぜ同じ場所へ負担が集まるのか。なぜ運動後に元へ戻るのか。その背景まで確認することを大切にしています。
整える順番
ストレッチや筋トレの前に、緊張・動き・負荷の順番を整えます
太子堂整体院では、最初から運動量を増やすことはしません。緊張・動き・負荷の順番で整えていきます。
1.無意識の緊張と身を守る反応をゆるめる
身体が身構えたままでは、ストレッチをしても再び固まりやすく、筋トレをしても必要以上の力が入りやすくなります。まずは、無意識の力みや身を守ろうとする反応をゆるめ、呼吸を止めずに動ける状態、身体が刺激を受け取りやすい状態へ整えていきます。
2.背骨・股関節・膝・足首の動きを戻す
一部分だけを伸ばすのではなく、背骨、肋骨、股関節、膝、足首が連動して動ける状態をつくります。動かない場所を、腰や膝といった別の関節が補わなくてよい状態を目指します。
3.今の身体が受け取れる範囲から負荷をかける
最初から回数や強度を増やすのではなく、立つ、歩く、しゃがむ、身体を支えるといった日常動作から、必要な負荷を戻していきます。施術台の上で動くだけでなく、日常や運動の中でも崩れにくい状態を目指します。
このページの結論
運動をやめるのではなく、身体が負荷を受け取れる状態へ整えます
ここまでお伝えしてきたことには、一つの結論があります。
ストレッチや筋トレそのものをやめることが、目的ではありません。身体を動かすことは、必要なことです。問題は、今の身体が、その負荷をどう受け取っているか、です。
身体が身構えたまま運動量を増やすと、同じ場所へ負担が集まることがあります。だからこそ、柔軟性や筋力だけでなく、呼吸、重心、関節の連動、回復状態を整える。伸ばすべき場所と、支えるべき場所を分ける。動きを戻してから、必要な負荷をかける。
伸ばす。鍛える。
その前に、
身体がその負荷を受け取れる状態へ。
運動をやめるのではなく、
戻りにくい順番へ変えていく。
抜けていない負荷
何をしても戻る方には、身体に「抜けていない負荷」が残っていることがあります
ストレッチを続けた。筋力トレーニングも続けた。フォームも見直した。休息も取った。それでも痛みや疲労が戻る。そういう方もいらっしゃいます。
その場合、身体からまだ抜けていない負荷が残っている可能性があります。無意識の緊張、浅い呼吸、身を守ろうとする防御反応、感覚の過敏さ、人や環境による消耗。こうしたものが関係している場合があります。
昔の人は、原因の見えにくい重さや消耗を「邪気」と表現していました。太子堂整体院では、すべてを邪気だけで片づけることはしません。あくまで、呼吸や緊張、反応、回復状態の変化として、身体に現れているものを確認していきます。
怖がらせるためのものでも、気合いや精神論で片づけるものでもありません。身体の反応として、ていねいに確認していくだけです。
変化が続かなかった方へ
ストレッチ・筋トレを続けても変化が続かなかった方へ
ストレッチや筋トレを続けても戻ったからといって、これまで取り組んできたことが、すべて間違っていたわけではありません。
その運動で変わった部分はあります。続けてきた努力も、無駄ではありません。ただ、その変化を身体が維持できなかった理由が、まだ残っていた可能性があります。
次に必要なのは、さらに強く伸ばしたり、回数を増やしたりすることではなく、今の身体がその負荷を受け取れる状態か確認することです。どこが動かず、どこが代わりに頑張っているのかを確認していきます。
太子堂整体院では、柔軟性や筋力だけでなく、呼吸、重心、関節の連動、緊張、回復状態まで確認し、戻りにくい身体づくりを目指します。
岩国市 | 太子堂整体院
今の身体が負荷を受け取れる状態か、
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施術歴17年・累計3,600名以上
続けてきた運動のことや、今の状態をお聞かせください。
よくあるご質問
ストレッチ・筋トレをしても戻る方からよくあるご質問
ストレッチを毎日しても身体が硬いままなのはなぜですか。
硬さの理由は、筋肉そのものの硬さだけとは限りません。不安定な場所を守るために身体が固めていたり、別の場所の動きにくさを補っていたりする場合があります。その場合は伸ばすだけでは変わりにくく、どこを支え、どこを動かすかを確認していくことが目安になります。
筋力不足だと言われましたが、筋トレを続ければよいですか。
力が出ない理由は、筋肉量の不足だけとは限りません。力を伝える順番や関節の連動が崩れていると、必要な場所へ力が入らず、腰や肩が代わりに頑張ることがあります。鍛える前に、力がどこへ入っているかを確認すると、同じ負担の繰り返しを避けやすくなります。
ストレッチをした翌日に、また同じ場所が張るのはなぜですか。
その場所が、別の場所の動きにくさを補い続けている場合があります。張る場所をゆるめても、補う状況が変わらなければ、また同じ場所へ負担が集まります。張っている場所と、負担の出発点は一致しないことがあるため、身体全体の連動を合わせて確認します。
筋トレをすると腰や肩が痛くなるのは、フォームが悪いからですか。
フォームが整って見えても、力の入り方までは見た目では分かりません。お尻を使うはずの動きで腰に力が入る、といったことが起こり得ます。フォームだけでなく、どこへ力が入り、どこが代わりに頑張っているかを確認することが目安になります。痛みが強いときは無理をしないでください。
痛みがあるときも、ストレッチや筋トレを続けた方がよいですか。
痛みの種類や強さ、出るタイミングによって異なり、一律に続けた方がよい・やめた方がよいとは言えません。強い痛み、腫れ、けがのあと、しびれが強くなる、力が入りにくいといった場合は、まず医療機関へご相談ください。判断に迷うときは、無理に続けないことをおすすめします。
運動後の筋肉痛と、身体へ負担がかかっている痛みはどう違いますか。
一般的な筋肉痛は数日でやわらいでいくことが多い一方、同じ場所の痛みが長く続いたり、動かし始めに繰り返し出たりする場合は、負担の集まり方が関係していることがあります。自己判断は難しいため、長引く痛みや強い違和感があるときは確認することをおすすめします。
どのくらい休めば運動を再開できますか。
再開の目安は、痛みの状態、これまでの運動量、回復の進み方によって異なり、一律にはお伝えできません。休めばよい・鍛えればよいという二択ではなく、今の身体がどの程度の負荷を受け取れるかを確認しながら、少しずつ戻していくことが目安になります。
何回くらい受ければ身体の変化を確認できますか。
回数は、身体の状態、これまでの期間、日常生活の負荷、運動量、回復状態によって異なります。回数を保証することはできませんが、まず今の身体に何が残っているかを確認し、変化を見ながら進めていきます。詳しくは初回の確認内容と施術の流れをご覧ください。
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