岩国市|整形外科で異常なしと言われたのに痛い方へ
整形外科で異常なしと言われたのに痛みや身体の不調が続く方へ
検査では、異常なし。
それでも、痛い。
レントゲンやMRIを撮った。骨には問題がないと言われた。湿布や薬で様子を見ることになった。検査結果には安心したけれど、首・肩・背中・腰などの痛みや違和感は、まだ残っている──。
異常なしと言われたからといって、感じている痛みが存在しないわけではありません。岩国市の太子堂整体院では、検査結果を否定せず、身体の緊張、呼吸、重心、関節の連動、動き方まで確認していきます。
LINEで今の身体を相談する完全予約制/柔道整復師(国家資格)/施術歴17年・累計3,600名以上
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はじめに
整形外科で異常なしと言われたのに、痛みや違和感が続く方へ
首、肩、背中、腰などが痛む。整形外科を受診して、レントゲンやMRIを撮った。けれど、骨には問題がない、明らかな異常はないと言われ、湿布や薬で様子を見ることになった。
検査結果には、ひとまず安心した。それでも、痛みは残っている。「異常がないなら、我慢するしかないのかもしれない」。周囲からは「気にしすぎではないか」と言われたこともある。
日によって、痛む場所や強さが変わる。座る、立つ、歩く、仕事をすると、つらくなる。そして、痛みの理由が分からないこと自体が、不安になっている。
もし、こうした状況に心当たりがあるなら、検査を受けたあとに、確認できることがあります。このページは、そんなあなたのために書いています。
検査の役割
整形外科の検査で確認できることがあります
痛みがあるとき、整形外科を受診することには、大切な意味があります。受診したご判断は、間違いではありません。
医師の診察や、レントゲン・MRI・CTなどの画像検査によって、骨や関節の状態、外傷や損傷の可能性、神経に関わる所見などを確認します。骨折や変形、医療的な対応が必要な状態を見分けるためにも、検査は重要な役割を持っています。
「異常なし」という結果は、検査を受けたことが無意味だった、という意味ではありません。その時点で検査の対象となった明らかな異常が確認されなかったことに、安心できる場合もあります。
なお、検査の種類や身体の部位によって、確認できることは異なります。医師から説明や指示を受けている場合は、それを優先してください。
「異常なし」の意味
「異常なし」は、痛みがない・気のせいという意味ではありません
「異常なし」とは、その検査の範囲で、明らかな異常が確認されなかった、という意味で使われることがあります。それは、あなたが感じている痛みが存在しない、という意味ではありません。
異常なしと言われたことと、痛みが存在しないことは別です。
痛みを感じているあなたが悪いわけでも、気持ちが弱いわけでもありません。痛みを気のせいや思い込みとして片づける必要はありません。
むしろ、検査結果と自分の感覚が一致しないことで、不安になる方は少なくありません。そして、原因が分からないことへの不安が、身体をさらに身構えさせてしまうこともあります。
大切なのは、検査結果を否定することではなく、その結果を受け止めたうえで、次に確認できることを整理していくことです。「検査で見逃された」「医師が分かっていない」と考える、ということではありません。
画像と動作
画像に写る状態と、動いたときに現れる負担は同じではありません
画像検査は、身体の構造や状態を確認するために、とても重要です。その一方で、立つ、座る、歩く、かがむ、身体をひねるといった動作のなかで、どこへ負担が集まるかは、別に確認していく必要があります。
横になって検査を受ける状態と、日常生活で身体を使っている状態は、同じではありません。止まっているときはつらくなくても、特定の動作で痛みが出る、という方もいらっしゃいます。
検査結果に明らかな異常がなくても、動作の偏りや、負担の集中が関係している場合があります。画像検査と動作の確認は、どちらが優れているという話ではなく、見ている対象が異なるのです。
かばう動き
痛みをかばう動きが残ると、別の場所へ負担が移ることがあります
痛みがあると、身体はその場所を守ろうとします。
- 痛い場所を避けて、身体が傾く
- 片側の脚へ、体重を乗せる
- 腰を曲げずに、股関節や膝だけで動く
- 首を動かさず、身体ごと振り向く
- 肩をかばって、反対側の腕や背中を使う
こうした動きは、痛みから身体を守るために始まります。ところが、痛みが落ち着いたあとも、かばう動きだけが日常の癖として残ることがあります。
すると、かばっている場所とは別の場所が、重くなったり張ったりする場合があります。もちろん、この癖がすべての原因だと決めつけることはできません。ただ、確認しておきたい背景の一つです。
身体の連動
背骨や股関節が動きにくいと、首・肩・腰が代わりに補うことがあります
身体は、上から下までつながって動いています。背骨や肋骨が動きにくい、股関節が曲がりにくい、足首が動きにくい。本来動くべき場所が動かないと、その役割を別の場所が引き受けます。
その役割を、首、肩、腰、膝などが代わりに補うことがあります。立つ、歩く、座る、物を持つといった動作のたびに、同じ場所へ負担が集まっていきます。
その結果、痛みを感じている場所そのものには、構造上の明らかな異常が確認されないこともあります。痛い場所だけでなく、全身の連動を見ていく必要がある場合があるのです。
重心の偏り
立つ・座る・歩くときの重心が偏ると、同じ場所へ負担が集まりやすくなることがあります
たとえば、こんな状態があります。
- 立つと、片脚へ体重を乗せている
- 椅子に座ると、同じ方向へ傾く
- 歩くと、片側だけ歩幅が小さい
- 片側の靴底だけ、減りやすい
- 荷物を、いつも同じ側で持つ
- 仕事中、同じ姿勢が長く続く
重心の偏りによって、首、肩、背中、腰、股関節などへ、負担が集まる場合があります。「姿勢が悪いから痛い」と単純に言い切れるものではありませんが、確認しておきたい点の一つです。
重心を意識して正そうとしても、身体がその状態を支えられなければ、続かないことがあります。意識だけでなく、支えられる身体へ整えていくことが大切です。
呼吸と身構え
呼吸が浅く身体が身構えたままだと、首・肩・背中・腰の緊張が抜けにくくなることがあります
痛みが出ることへの不安があると、動く前から身体に力が入りやすくなります。
- 呼吸を止めて、立ち上がる
- 息を吸うと、肩だけが上がる
- お腹や背中が、広がらない
- 首・肩・腰を固めて、身体を守ろうとする
これは、痛みが気持ちの問題だ、という意味ではありません。痛みへの警戒が、身体の力みや呼吸の浅さとして現れている、ということです。痛みが落ち着いているときも、こうした緊張が続いている場合があります。
呼吸が浅く、身体が身構えたままだと、休んでも切り替わりにくくなります。呼吸と身体の緊張を確認することが、動きを戻していく準備になる場合があります。
痛い場所と出発点
痛い場所と、負担が始まっている場所は一致しないことがあります
痛みを感じる場所と、その負担が始まっている場所は、一致しないことがあります。
- 首が痛くても、背中や肋骨の動きが関係する場合がある
- 肩が重くても、呼吸や体幹の支え方が関係する場合がある
- 腰が痛くても、股関節や足首の動きが関係する場合がある
- 膝が痛くても、股関節や足部の使い方が関係する場合がある
そのため、痛みを感じる場所だけを揉んだり伸ばしたりしても、戻ってしまうことがあります。痛い場所を無視するのではなく、身体全体のなかで確認していく。負担の出発点を決めつけず、動作のなかで確かめていくことが大切です。
太子堂整体院の確認
太子堂整体院では、検査結果を否定せず「動いたときの身体」を確認します
岩国市の太子堂整体院では、医療機関とは異なる視点から、姿勢や動作、呼吸、重心を確認します。次のような点を、合わせて確認していきます。
確認するのは、検査結果を再判定することでも、診断を変更することでもありません。病気や損傷の有無を整体で判断するわけでもありません。医療機関とは異なる視点から、身体の使い方と反応を確認していきます。必要と判断した場合は、医療機関へのご相談を優先していただきます。
整える順番
痛みが続く身体を、緊張・動き・負荷の順番で整えます
太子堂整体院では、痛い場所だけをいきなり動かすことはしません。緊張・動き・負荷の順番で整えていきます。
1.痛みに備えている身体の緊張を外す
痛みが出ることを警戒して、身体が動く前から固まっている場合があります。これは気持ちの問題ではなく、身体に現れている力みや呼吸の変化です。呼吸を止めず、必要以上に身構えなくても動ける準備を、まず整えていきます。
2.背骨・肋骨・股関節・足首の動きを戻す
痛い場所だけを動かすのではなく、背骨、肋骨、股関節、膝、足首が、それぞれの役割を分担して動ける状態を目指します。動かない場所を、首、肩、腰、膝などが補わなくてよい状態へ整えていきます。
3.立つ・座る・歩く動作の中で必要な負荷をかける
施術台の上で軽くなっただけでは、日常に戻ったときにまた崩れることがあります。立つ、座る、歩くといった日常動作のなかで、今の身体が受け取れる範囲から負荷を戻し、支えられる状態を目指します。
このページの結論
検査結果を土台に、身体が負担を受け流せる状態を目指します
もちろん、症状の変化や医師の判断によって、追加の検査が必要になる場合はあります。必要な医療を受けることが前提です。
そのうえで、検査で確認したことを土台にして、動作や身体の使い方を確認していく、という選択肢があります。異常なしという結果を否定する必要はありません。同時に、痛みを我慢し続けなければならない、とも限りません。
目指したいのは、痛い場所を守り続けなくてよい身体です。首、肩、背中、腰など、一か所だけで支えなくてよい状態へ。日常の負荷を、身体全体で受けられる状態へ整えていきます。
検査では異常なし。
でも、身体はまだ
「大丈夫」と感じていないのかもしれません。
検査結果を否定するのではなく、
その結果を土台にして、
動いたときの身体を確認する。
医療機関への相談を優先する場合
症状が変化したときは、もう一度医療機関へ相談してください
痛みや違和感が続くとき、まず大切にしていただきたいことがあります。次のような場合は、整体よりも、医療機関への相談や再受診を優先してください。
- 症状が急に強くなった
- 転倒・事故・スポーツなどの外傷のあとに症状が出た
- しびれや力の入りにくさが強くなっている
- 歩きにくさが進んでいる
- 排尿・排便の異常をともなう
- 発熱や強い体調不良をともなう
- 胸の痛みや強い息苦しさがある
- 安静にしていても強い痛みが続く
- これまでとは明らかに異なる症状が出た
- 医師から経過観察や再診の指示を受けている
判断に迷うときも、自己判断はせず、医療機関や救急相談窓口へご相談ください。以前に異常なしと言われていても、新しい症状や変化があれば、あらためて評価が必要になることがあります。
太子堂整体院は、医療機関の代わりではありません。検査結果や医師の指示を持参いただける場合は、それを確認したうえで、対応の進め方を一緒に考えます。
抜けていない負荷
何を受けても戻る方には、身体に「抜けていない負荷」が残っていることがあります
整形外科で検査を受けた。必要な処置や経過観察も受けた。骨格や筋肉も整えた。休息やセルフケアも試した。それでも、身体の重さや緊張が戻ってくる。そういう方もいらっしゃいます。
その場合、身体からまだ抜けていない負荷が残っている可能性があります。無意識の緊張、浅い呼吸、身を守ろうとする反応、感覚の過敏さ、人や環境による消耗などが関係している場合があります。
太子堂整体院では、医療的な問題を別の考え方へ置き換えることはしません。呼吸、緊張、動作、感覚、回復状態など、身体に現れている反応として確認します。原因を決めつけたり、気合いや精神論で片づけたりするものではありません。身体の反応として、ていねいに確認していくだけです。
不調が続いている方へ
整形外科で異常なしと言われても不調が続いている方へ
整形外科を受診したご判断は、間違いではありません。検査を受けたことには、意味があります。異常なしという結果を、否定する必要もありません。
それでも、痛みや違和感が残ることはあります。痛みを気のせいとして、我慢し続けなければならない、とは限りません。検査のあとに、動き、重心、呼吸、緊張、回復状態を確認していく、という選択肢があります。
整形外科で異常なしと言われたからといって、感じている痛みまで存在しないわけではありません。一方で、検査結果を否定し、別の病気や原因を決めつける必要もありません。検査で確認したことを土台にして、立つ、座る、歩くときの身体の反応を確認する。それが、次にできることの一つです。
岩国市 | 太子堂整体院
検査結果を土台に、
動いたときの身体を確認しませんか
完全予約制/柔道整復師(国家資格)
施術歴17年・累計3,600名以上
症状が急に強くなった方、新しいしびれや筋力低下がある方、外傷後の方、医師から再診を指示されている方は、医療機関へのご相談を優先してください。
LINEで今の身体を相談するよくあるご質問
整形外科で異常なしと言われた方からよくあるご質問
整形外科で異常なしと言われたのに、なぜ痛みがあるのですか。
検査では、骨折や変形、神経に関わる所見など、構造の状態を確認します。一方で、立つ・座る・動くときの負担のかかり方、痛みをかばう動き、呼吸や緊張までは、別に確認することがあります。明らかな異常が確認されなくても、こうした身体の使い方が関係している場合があります。痛みは気のせいではありません。
レントゲンで異常がなくても、他の問題が隠れていることはありますか。
画像で確認できることには範囲があり、部位や検査の種類によって分かることは異なります。気になる点があるときや、症状が変わったときは、自己判断せず、まず受診した医師へご相談ください。当院は検査の要否を判断する立場ではなく、検査結果を土台に、身体の使い方を確認します。
MRIを受けた方がよいですか。
MRIなどの追加検査が必要かどうかは、医師が症状や経過をふまえて判断します。当院では検査の要否を判断できません。気になる症状があるときや、医師から指示があるときは、受診した医療機関へご相談ください。検査を受けたうえで、動作や身体の反応を確認することはできます。
異常なしと言われた痛みを整体で見てもらえますか。
相談内容と、これまでの検査結果や医師の説明をうかがったうえで、整体の対象と考えられるかを確認します。検査結果を否定したり、診断を変えたりはしません。立つ・座る・歩くときの身体の反応を確認していきます。状態によっては、医療機関へのご相談を優先することもあります。
痛み止めや湿布を使いながら整体を受けてもよいですか。
薬や湿布は、処方した医師や薬剤師の指示に従ってお使いください。当院から、薬の使用や中止についてお伝えすることはありません。お薬を使っている状態や、医師から受けた説明をお聞かせいただければ、それをふまえて、身体の確認の進め方を考えます。
しびれがあっても相談できますか。
しびれの程度や、力の入りにくさ、歩きにくさなどによっては、医療機関での評価を優先していただくことがあります。まずは状態をお聞かせください。症状が強くなっている、新しく出てきたといった場合は、受診や再診をおすすめすることがあります。
もう一度整形外科を受診した方がよいのは、どのような場合ですか。
症状が急に強くなった、転倒や事故のあとに痛みが出た、しびれや力の入りにくさが進む、歩きにくさが増す、排尿・排便の異常をともなう、発熱や強い体調不良があるといった場合は、整体より医療機関へのご相談を優先してください。医師から再診の指示がある場合も、それに従ってください。
何回くらい受ければ身体の変化を確認できますか。
回数は、身体の状態、症状の期間、日常生活の負荷、回復状態によって異なります。回数を保証することはできませんが、まず今の身体に何が残っているかを確認し、変化を見ながら進めていきます。詳しくは初回の確認内容と施術の流れをご覧ください。
症状別ページ
首・肩・腰・脚の不調がある方は、症状別ページもご確認ください
何をしても身体の不調が戻る方へ
受けた検査や施術、続けてきたセルフケア、現在残っている不調に合わせてご確認ください。これまでの対応を否定するのではなく、なぜ身体のつらさが残っているのかを整理しています。
何を受けても身体の不調が戻る方へ(親ページ)アクセス
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