膝痛・変形性膝関節症

このようなお悩みはありませんか?
  1. ひざが痛くて階段がツラい
  2. ひざ裏から太ももが引きつる
  3. 正座ができるようになりたい
  4. 半月板が割れて治療方法がない
  5. スタスタ走れるようになりたい
太子堂にお任せください。徹底改善します。
植物は根から栄養・水を吸収
筋肉や歪みだけでなく内臓を調整

膝の痛みが良くならない理由

ひざの痛みはレントゲンやMRIを撮っただけでは良くなりません。
ひざの痛みは「結果」であり「原因」を取り除かないと痛みをくりかえすことになります。

ひざ関節だけ見てると「原因」を特定するのが難しく、治らないという結果を生んでしまいます。

不調の原因を多方面から特定してないから

痛みの方程式

ひざを調整(マッサージや整体)することで良くなる膝痛もあります。

もし、あなたの膝痛が、マッサージや鍼、整体を受けても改善しないというならば、あなたの症状は、膝だけの問題ではないからかもしれません。
筋肉だけ、骨格だけをみて『内臓』『脳』『薬害』『心霊』など多方面からの特定を見落としている可能性があります。

私たちの行う膝痛の施術は、内臓を整え、筋肉の本来の動きを取り戻し、正しく運動することを覚えなおさせて、総合的に膝痛を改善していきます。その中でも最も大切なポイントは、内臓の働きを整える調整をしていくことです。

内臓とは、人間が人間らしくいられるカラダの一番元になる部分です。

原因

半月板損傷靭帯損傷オスグッド病ランナー膝も、レントゲンやMRIを撮って分かった結果なのです。

筋肉・骨に原因がある場合

多くの場合、太ももの筋肉肉離れが見られます。太ももの筋肉がガチガチに固くなって、太ももの方から引っ張られて関節の曲がりが悪くなってひざの痛みが起こるのです。

足首に原因がある場合

かかとの内反足(大きさが違ったり内巻き)になっている場合があります。これはアキレス腱〜ふくらはぎの筋肉が固くなって引っ張っている証拠です。

過去に捻挫したまま放置している場合も同様に見られます。

あと、スネの内側が痛い(疲労骨折する病気「シンスプリント」になっている)と膝痛を大きく発生させ、変形性膝関節症に移行しやすくなるので早期治療が必要です。

ひざ関節に原因がある場合

  • ひざ裏にがたまっている
  • 半月板のズレで挟まっている
  • 太ももの筋肉が肉離れしてる
  • カルシウム沈着して石膏化
  • ひざの皿が動かない

内臓に原因がある場合

そけいヘルニア(脱腸)があると足を曲げる動作に不具合が起こります。トリックモーション(ごまかし)がある場合は、内臓の疲労から治す必要があります。

最近は、ワクチンを打ってから血流が悪くなる薬害があります。
小腸の動きが悪くなっていて、内臓から栄養と水の吸収率が下がっているのです。これでは筋肉への栄養も足りなくなって肉離れしやすくなります。

脳神経に原因がある場合

ストレスがあると自律神経が乱れてしまいます。
それは筋肉の緊張を引き起こしてしまうので、結果として膝痛になるのです。

また、心霊現象というものがあります。
これはある特定の場所に近寄ると脳神経が炎症を起こしてしまうものです。脳神経が長期間炎症しているとリラックス状態に戻れなくなり回復力や生命力の低下を引き起こします。

当院での改善法

施術写真

膝痛の原因は1つではありません。いくつもの原因が重なって起こっていることが多く見られます。

  1. 骨盤の状態、背骨の動き方など
  2. 現在している仕事やスポーツの動きのクセ
  3. 内臓の状態、腎臓の動き方や位置、全身への血流の流れ方などの影響がどう出ているのか?
  4. 脳神経の状態、ホルモンや自律神経の影響
  5. 日常生活に潜む生活習慣性のリスク
  6. 栄養状態

この6つの点を押さえることが、くりかえし肩こりに襲われないための、とても大切な部分となります。この6点をしっかり把握し、問題の部分を改善していきます。

  • 丁寧な検査で
    原因を見極めます!

    問診イラスト

    ひざの痛みの原因=筋肉+骨+内臓+脳神経+心霊+薬害
    しっかりと原因を探し出し、一つ一つの施術でチェックしながらひざ関節の痛みを解消します。

  • 固くなったひざ関節の
    石灰化沈着を剥がします!

    施術写真

    重症化したひざの痛みの場合、必ずリン酸カルシウムの石灰化沈着があります。

    これを徹底的に剥がしていくことがひざの痛みの整体治療には必須なのです。どんどんひざ関節の動きが良くなります。

  • 最適なプランをご提案します!

    ひざ関節の石灰化沈着の場合、正座やスポーツ復帰などを目標に明確なスケジュールをお伝えします。

    週2回程度施術し、痛みが落ち着いてきたら正座やスポーツ動作のリハビリから始めます。リハビリをしながらどこが痛くなったのか聞き、可動域を改善していきます。痛みが落ち着いてきたら月1回程度の施術へど回数を減らしていきます。