自律神経失調症
突然ですが、このページを見ているあなたは
- 自律神経失調症について理解できればあらゆる不調を無くして絶好調の体を手に入れることができるかもしれない…
- ありきたりな自律神経失調症の話はもう見飽きた…
- もう少し自律神経失調症の本質的なところを知りたい…
そう思っている人が多いと思います。
これまでに、整体師の自律神経調整法や専門医のリラックス法、そのほかにも食事や筋トレ、自己啓発を学べば治せるのではないかと無数の情報に触れてきたと思います。
でもそれらは枝葉の部分で根っこの部分ではありません。
しっかりと自律神経の本質である自分の性能を捉えることが大切なんです!
生まれつきの性能を扱えずに苦労しているHighly Sensitive Person(略してHSP)の人もこの動画を最後まで見ることで
- 自律神経失調症の現状
- 生まれつきの性能で自律神経が乱れる具体的な原因
- 自分で自分の自律神経失調症をコントロールする方法
を知ることができ、これらを完全に理解すると、自律神経失調症に関する悩みは全てなくなります!
自律神経失調症の整体
僕はこれまでにシェディングの不調改善と予防策獲得、狭心症、めまい、ふらつきなどの自律神経症状を改善、パニック障害や起立性調節障害、トゥレット症候群や突発性難聴など、さまざまな自律神経系の症状を改善してきました!
でも、僕がこれらの自律神経症状でなぜこのような結果が出たと思いますか?
結論、知識と環境作りを徹底して、正しい方向性で整体できたからです。
今まで7万件の施術実績、国家資格を取得していて、スキル習得に総額1000万円以上投資、尚且つ、治らない難病にどうにか対応したいと思ってスピリチュアルの世界も学びました。
10年かけて自分の体で実験して、仮説検証してきた中で、必要な情報とそうでない情報の取捨選択をすることができるようになりました。
自律神経を整える必要性について
そもそも、「自律神経って本当に治るの?」と思っている人も多いと思います。
最近ではYouTube上に大量の動画が毎日上がっているため片っ端からすぐに実践できたりします。やってみたけどこれで本当に自律神経が整うの?と直感で分かっているはずです。
ここだけの話、自律神経失調症は本質から変えないと治らないです。
自律神経失調症を治したいってなったら自分の性能から明らかにしていくことが必要最低条件です。
自分を理解することによって、体調がコントロールできることもザラにあります。また、メリットは体調がコントロールできるだけではありません。
自己治療や家族の悩みも理解することができます!
なので、自律神経失調症が治る手順と治らない手順をご紹介します!
自律神経失調症を治す手順
- 自分の性能を明らかにする
- 性能をコントロールできるようにトレーニングする
- トレーニングの仕方が分からなかったらプロに聞く
ここを徹底している人としていない人では結果も大きく変わってきます。
じゃあ、自分の性能は何だろう?って気になりますよね。
自分の性能を明らかにする
体の性能は大きく3つ、❶視聴タイプ❷言語タイプ❸運動タイプの属性に分かれていきます。
視聴タイプ
見たり聞いたりするのが得意。
人の話を聞かない、見たものしか信じない、昔言ったことを覚えている、口がたつ人が多いです。
なので「人の話を最後まで聞いて目視で確認する」これ全部を徹底していくだけでかなり状況が変わってきます!
言語タイプ
創造したり表現が得意。
被害妄想が大きい、相手の心を読もうとする、クリエイティブなセンス、感情にもろい人が多いです。
なので「ポジティブな言葉や英語でトークする」これを徹底するだけで変わってきます。
運動タイプ
走ったり鍛えたりが得意。
センスだけで動かしてる人が多いです。50代入ったあたりからガタガタガタって崩れやすいです。
なので「手先足先のスジまで細部にこだわって動かす」これを徹底していくだけです!
自分のスペックが明確になっていないと一貫性のない対策になってしまいます!必ずスペックを定めるようにしてください!
例えば、ドラクエで戦士なのか魔法使いなのか僧侶なのか…みたいな感じです。勇者になりたいなら全属性で本気を出せばいいだけですね。
HSPタイプ
生まれつきの性能が高くて苦労しているHighly Sensitive Person(略してHSP)。病気になっても元気そうに見えるので仮病扱いされやすく、ポンコツ扱いされやすいです。
だから絶対的に力の使い方を学ぶべきです!
例えば、128GBのスマホと1TBのスマホくらい持っている性能が変わってきます。
今まで処理スピードや記憶量などを128GBのスマホに合わせてきた1TBのスマホに
本気だせよ!と言ったところで未知の領域です。
現実世界において、良質な自律神経コントロールには肉体制御が必須です
まとめ
以上のように自分の性能というのは❶視聴タイプ❷言語タイプ❸運動タイプの属性に分かれていることを理解してください!
その中に、0.2%くらいの確率で①HSPの視聴タイプ②HSPの言語タイプ③HSPの運動タイプがいるというイメージです。
性能をコントロールできるようにトレーニングする
次に自律神経のトレーニングです。
- ストレスの型を覚える
- リサーチ
- 栄養素の補給
- プロット作成
- トレーニング実践
この5つは全て大切な項目になってくるので集中して聞いてください!
ストレスの型を覚える
でもストレスの型ってどのようなものがあるかあなたは知っていますか?
- 精神的ストレッサー
- 化学的ストレッサー
- 生物的ストレッサー
- 物理的ストレッサー
- 霊感的ストレッサー
このことを理解している人はなかなかいません!
まず1つ目の精神的ストレッサーについてです!
この型は人間関係や不安や焦りといった動物的本能で反応するストレスです。非常に重要な型なので必ず覚えるようにしてください!
例えば、猿が縄張り争いをするのと似ています!なぜなら、潜在意識の中に動物的本能が残っているからです!
例えば、他人の気持ちなど無駄なことを考える傾向があります!なぜなら無理した努力ばかりして、感情が空回りするからです!
感のいい人ならもう気づいているかもしれませんが、陰口悪口噂話など他人の足を引っ張り合う世界が続いています!
昭和な生き残りのような価値観でしたが、これが精神的ストレッサーです!非常にわかりやすく内容が理解できたのではないでしょうか?
次に2つ目の化学的ストレッサーについてです!
この型は化学物質による目・鼻・口の刺激や栄養不足に反応するストレスを発生させます。
特に食品添加物や薬物などの刺激でよく体調を崩しますが、室内の酸素欠乏も有害刺激です。
例えば、「マーガリンやアスパルテールなどの人工甘味料を使った食品を食べて消化不良を感じていませんか?」「最近通気の悪い場所に行くと気分が悪くなると悩んでいませんか?」
このようにこうした症状で皆さんが潜在的に困っていることや「歳かなあ?」と感じていることを問題にあげて反応を明確にします。
今ある問題があなたにとって早急な解決を要するものだと気付かせ、問題を改善するためのフェーズです。正しく意味を理解し、活用するようにしましょう!
次に生物的ストレッサーについてです!
日常の例で言うと「注射がスタートして3年、免疫力が落ちて内臓でカビ菌が増えている人ばかり」となっています。
免疫反応を通りこし、エンドレスの咳や痰のフェーズです。
この動画を見ているあなたもテレビや週刊誌で「なんと人喰いバクテリアが感染最多!!」と言うような手足の壊死や内臓が機能しなくなって3割が死に至るという話を聞いたことがあるのではないでしょうか?
こういうのが生物的ストレッサーです!
じゃあ「何でカビ菌が増えているんだろう?」って疑問を追求していくとブチ当るのは、ワクチンによる免疫力低下?放射性物質の吸引?
次に物理的ストレッサーについてです!
この型は、10°以上の気温差や5G、LEDや紫外線などの光刺激に反応するストレスです。
大きく言えば、人間は「重力」と「時間」という縛りの中で生活をしていて、それが乱れると物理的ダメージが加わります。9.8m/s^2の重力が乱れたり、膨張と収縮による変動がタイムラグとなりストレスを生む反応です。
例えば、「車酔いとか船酔いって体験したことありますよね?」
例えば、「雨が降る前の不調って体験したことありますよね?」
このような反応です!
医学的には「皮膚の触覚や痛覚・筋肉の収縮を感知する深部感覚・内臓の痛覚が異常を感知して、同じ神経路を通過する神経終末と混線したのを認識してしまう」という反応になります。
例えば、ケーブルの束があって1つの線が熱を持つと、線の隣まで熱が伝わって火事になるみたいな?
例えば、アイススケートの選手がくるくる回っても目が回らないのは何回もトレーニングして耐性がついているから混線しないのです。
言語化してみると今までの謎の不調は全部このような流れだったなと思いませんか?
あくまで脳が変圧していることを身体が代わりに現しているというイメージを持ってください!
最後は霊感的ストレッサーについてです。
これは「感知能力」と言っても過言ではありません。自分だけにしか感じ取れてないことをどのように共有すればいいかわかりませんよね?生きていれば似たような問題が連発します!
例えば「誰も居ないのに人の気配がする体験したことありますよね?」
例えば「部屋に入った時に嫌な気配がする体験したことありますよね?」
このような反応のことです!
人の気配がするなら「生き霊 呪い」、嫌な気配がするなら「残穢 地下水脈の上」というパワーワードを認識させることが大切です!
この時にあくまで潜在意識が情報処理しているというイメージを持つようにしてください!
家がパキッピキって音がするのは湿度に影響されておこりやすく、家鳴りという現象です。
一般的には精神的なものとして扱われ、「自分はおかしいんだろうか?」と不安な気持ちになりますよね?時にその場から逃げるという選択肢も必要になってくるでしょう!
逆に、過剰に言いすぎると陰謀論扱いなので適度な表現を使うことを心がけてください!
次に2つ目リサーチについて
まずは自分の悩みのリサーチしましょう!
- 周りの人に「敏感 内気」と言われることが多い
- 生活の急な変化に弱く動揺してしまう
- たくさんのタスクがあると混乱してしまう
- 大きな音や強い光が苦手
- 些細なことでも深く考えすぎてしまう
- 人混みが苦手で対人関係に疲れがち
- 小さな音や匂いも気になってしまう
など、この8つで悩んでいる方が多いでしょう!
ここで特にリサーチしたいのが自分はどのストレス型ストレッサーに反応しているのか洗い出すことです。
1つ1つ分解して、コレはコレ、アレはアレのように1つ1つ対処していくと良いです。
全ての悩みはストレスのパターンが複雑に入り組んでいるだけで、悩みを解決しようと思ってもなかなか改善しません。
例えば、周りの人が「あなたって内気ねえ」と言ってきたとしましょう。本当でしょうか?その人に興味がないから大人しいだけかもしれないし、隣にいる親や上司に気をつかっているだけかもしれません。
よりハイレベルな人には興味があったり、同じニオイのする人とは普通に会話してたりしますよ。
人と場所と時期の組み合わせで成り立つので、よーく観察してみてください。
先ほどの5つのストレス型を参考に原因を洗い出すようにしてください!原因をピックアップできたら、その1つ1つに対して正しい治し方を実践していきましょう!
続いて3つ目の栄養素の補給です
栄養素の補給って何?と思われた方も多いと思います!これは自律神経の1つ1つの機能を発揮させるために必要な項目です!
自律神経を機能させるうえで重要なことは、栄養をとることです!
体調をコントロールするために足りなくなった栄養をとる必要があります!
例えば、「医学不要論」でお馴染みの医師:内海さんは所々で何度も「糖の害」を言われています!
例えば、「自然治癒はハチミツから」でお馴染みの医師:崎谷さんは所々で何度も「糖の必要性」を言われています!
なぜ糖が害なのか?なぜ糖が必要なのか?という意図を汲み取り、自分で答えを導き出してみましょう!
そうすることで、実際に「なぜこの言葉を使っているのか」や「どうしてこの栄養をとりいれているのか」などを認識することができるようになるのでぜひ試してみてください!
僕のおすすめの栄養素の補給方法
糖の摂取をしながら自律神経のトレーニングをすることです!
例えば、壊れたコントロール制御不能のロボットに電気を流して復活させたとしましょう!制御不能のロボットとして周りに被害を与えるでしょう。一方、正しく機能していたロボットに電気を流して復活させると正常に動くロボットとして活躍するでしょう!
例えば、スーパーサイヤ人に糖を与えて元気にしたとしましょう!サイヤ人を見つけて敵がやってくるでしょう。もちろん、戦闘民族なので敵を倒すでしょう。
はたして、糖が害なのでしょうか?
このように自律神経をコントロールする上では1つ1つの意味を理解することが、大切になってくるので日頃からこのような意識を持っておけばさらに体調の質も高くなってきます!
しっかりと取り組むようにしましょう!
次に4つ目はプロットの作成
プロットって何?と思ったかもしれませんが、これはトレーニングをする前の設計図のようなものです!
これまで自律神経のセルフケアを始めても効果を感じないといった経験がある人もいるのではないでしょうか?
エネルギーを発散できる構成
エネルギーを収束できる構成
人間は発散と収束のエネルギーをもとに活動するわけです!あらかじめプロットを作ることでエネルギー切れがなくなります!
さらに、無駄も省けるので必ずこの項目は飛ばさないでください!もし飛ばしてしまうと、うまく体調をコントロールできなかったり、一貫性がなくなります。
先ほど説明した型とスペックと治し方と栄養をうまく構成していく形で作っていくといいです!
トレーニング実践
これまでの3つの項目を念頭に組み立てながら実践し始めるようにしましょう!ここでは組み立てのポイントをいくつかご紹介します!
- 損得感情で動かない
- 他人に変化を求めない
- 1度で決めつけない
- 偶然の奇跡を求めない
- 今現状に満足しない
最低限この5つは守るように心がけてください!やりすぎなんじゃない?と思うかもしれませんがこれが当たり前の基準です!
損得感情で動かない
まず1つ目の損得感情に関してですがこれは当たり前に守るようにしましょう!もし損得が残っていると自分を見失ってしまう可能性もあります!そして何より、自分を律することでしか改善しません!自分を律すれば、自律神経がコントロールできるようなるのでしっかりと注意するようにしましょう!
他人に変化を求めない
次に2つ目は他人に変化を求めないことです!
変化することは労力が必要です。何の不自由もない他人が変化しようと思いません。
例えば、文句を言う人は文句を言うのが平常運転、人を攻撃する人はそれが平常運転、変化したら文句も言えないし人を攻撃できなくなります。
それはおかしい!って言いたくなるのもわかります。しかし育ってきたバックグラウンド等によって、常識や価値観なども異なるので自分にできる範囲から変化することが大切です!
1度で決めつけない
続いて3つ目は1度で決めつけないことです!これは意図しない限りなるべく避けるようにしましょう!例えを使って解説します。
もし幽霊を見たとしたら、もう一回見てみましょう!1度で本物だと決めつけてしまうと、一生 恐怖を抱えながら生活することになります!偶然かもしれないし本物かもしれない、そもそも目視できたのかを再度確認すべきです!
しかも幽霊の定義は「亡くなった美しい女性」なので、ちゃんと顔まで確認したのかを追求する必要があります。もし違ったなら、そいつは化け物です!
ということで、リスクヘッジのために2度目の確認作業が大切です!
自律神経においては自分にしか分からない部分や違和感を確認していくことによっていい環境ができるので何度かに分けて結論を出すようにしましょう!
偶然の奇跡を求めない
そして4つ目、偶然の奇跡を求めないことです!
小さいストレッサーが何個も何個も組みあわさって1つの問題になっています!たまたま伝説のスーパーサイヤ人に1回なれたことと、ずーっとスーパーサイヤ人でいることの違いくらい大きな問題です。
1撃で治したい、治らないかもしれない、いつか治るといいななど偶然の奇跡はゴミ箱へ捨てて基礎練を続けましょう!
今現状に満足しない
最後5つ目は現状に満足しないことです!
これは初心者が特に間違えやすい箇所なので集中して聴くようにしましょう!一番多いのが「老化」のド忘れです!「筋力低下」や「思考停止」が連続していると自律神経はかなり乱れてしまいます。
なので、老化の防止方法をストックしておきましょう!
例えば、つま先歩きや腹式呼吸などで日常で使える基礎鍛錬。「使えば老化しない」や「使わないと老化する」という風に日常を工夫することも大切です!
皆さんは、ふくらはぎや横隔膜の使い方で血液の流れやリズムに違いが出てくるので意識することを心がけてください!自律神経の鍛え方を覚えることで圧倒的に自律神経の質が変わってきます!
必ずこの5つは覚えるようにしましょう!
自律神経失調症が治らないパターン
それでは次に自律神経が治らないパターンについてです!
- トレーニング実践不足
- トランスゾーン体験
- 夢でやられている
- トラウマ
これら4つを覚えることで確実に自律神経失調症を改善させることができます!
トレーニング実践不足
まず1つ目はトレーニング実践不足についてです!
どんなことにも言えますが、自律神経を復活させるにはまずは実践することが大切なんですね!
例えば、毎日ストレッチしてます!と言いながら、何もストレス回避しなければ改善することは難しいですよね?
なのでまずは、ラジオ体操第1や自分で自律神経をトレーニングしてみましょう!
先ほど紹介した
- ストレスの型を覚える
- リサーチ
- 栄養素の補給
- プロット作成
- トレーニング実践
この手順を踏めば大まかなことは問題ないです!でも、トレーニング実践に関しては1つだけ注意点があります!
それが、準備8割:実践2割ってことです!
なのでまずはこの動画を何度も見て整えるパターンを実践するようにしましょう!それでダメなら消去法で次の2つ目トランスゾーンを疑います!
トランスゾーン
例えば、自律神経系の疾患になっているパターンとして原因を探すのであれば、トランスゾーンなどを必ず確認するようにしてください!
時間のスローモーションを体験したことがある方はいませんか?
「トランスゾーン」に入ったまま抜け出せてない可能性があります!
ふわふわ船酔いみたいな脱力感が続いている人はいませんか?
「トランスゾーン」の世界から抜け出せていない可能性があります。
しっかりと基礎トレーニングを積んでも良くならないなら疑うようにしてください!そんなわかるもんなの?と思われた方も安心してください!
何度も見ることで消去法で理解できるようになります!
夢でやられている
続いて3つ目の夢でやられているパターンについてです!
主な原因は3つです!
- 子供の頃に夢で黒い物体に殺されそうになった
- いつも足に青タンができる
- 一人でいるはずなのに人の気配を感じる
これらにアプローチしていくのが1番効率的です。
実際に僕もこれまでのトレーニングでを実践をした結果、自分で自分を直したり自律神経で悩んでいる方の施術を任せていただけるようになりました!
子供の頃に夢
まずは子供の頃の夢について解説していきます!
これは1番オーソドックスな形です!
子供の頃に1人で寝かされているとこういう悪夢を見てしまいます!まず1人で寝かせるのが危険なことだと覚えてください。次に、背中の家紋があるところ ココですね。勾玉をつけて邪気が入らないようにするのが昔のやり方です。
これらの特徴としてはサイヤ人が巻き込まれやすいです!
平均的に幼児〜小学生の時期が多いイメージですね!急に性格が変わったりした方はここを認識してください!トレーニングがしっかり実践できていけば同じ夢を見始めます!
黒い物体に倒されるところからリスタートされるので、倒してトランスゾーンを抜け出しましょう!
足に青タン
次に足にできる青タンについてです!
ここはかなり盲点の原因になってくると思います!でもどのように認識できるんですか?といった声があると思うので具体的な方法をお伝えします!
コレは地下水脈の上に家が建っているところで寝るとおこる現象です!
僕が1番使っている方法が朝起きたら足に青タンができているかどうか確認することです!
他人のことを知りたいなら足を見れば簡単に知ることが可能になります!この方法を使うことによって自律神経が治るか治らないか認識できるようになります。
つまり、寝る場所を変えると負の連鎖から解放されます。
人の気配を感じる
これはスピリチュアル用語でいうと生き霊。誰かがあなたに恨み嫉妬などを発生させているサインです!こちらに関してはかなり難易度は高めですが、処理できる人がいれば依頼してみましょう!
相手が生きている限り終わることないですが、圧倒的力量差でのみ制圧することができます!
人前にでる職業やライバルが多い仕事の人はこれに注視していきましょう!
トラウマ
そして5つ目のトラウマについてです!
恐怖を通りこしてしまうと脳が記憶をシャットダウンします!
トレーニングを実践してトリガーをリペアしていくと克服することができたりします!よっぽどのことがないかぎり触れない方がいいやつです!
今回ご紹介した4つの治らないパターンを目安に毎日実践生活を送るようにしてください!
毎日?と思ったかもれませんが、慣れると日常生活に溶け込むので続けていきましょう!
いかがだったでしょうか?
自律神経の現状からトレーニングまでの道のりを十分に理解できたかと思います!
- よく頭痛やめまい、立ちくらみ、耳鳴りがある
- 動悸がしたり、汗がたくさん出る
- 便秘や下痢、腹痛などが起こりやすい
- 胸が苦しくなったり息苦しくなったりする
- 好きな食べ物に対しても食欲がわかない
- 手足のしびれや痛みがある
- 肩こりや腰痛などで悩んでいる
- 生理不順・早漏・射精不能
自律神経失調症とは
自律神経は、不規則な生活習慣やストレスなどでバランスが乱れます。長期間、自律神経が不安定なまま放置しておくと自律神経失調症になります。
自律神経失調症は、ヒステリーの中の「内臓症状」のことです。
脳神経・内臓・慢性疾患の炎症が引き金となって、自律神経が様々な不具合を起こすのです。
自律神経とは、自分の意志とは無関係に働いている神経のことです。
呼吸・血液循環・消化・生殖・排泄などに関与します。
身体のどこかに炎症(オーバーワーク)が起きると、自律神経に不具合が生じます。不規則な生活習慣やストレスで頭を使うなどで自律神経のバランスが崩れるのです。
自律神経失調症の症状
自律神経失調症の原因は、不規則な生活習慣やストレスなどです。
不規則な生活習慣によっておこる「内臓疲労」とストレスで起こる「脳疲労」が原因です。内臓と脳の炎症が引き金となって「疲労」が蓄積して自律神経バランスが崩れるのです。
また、最近は「薬害」によって自律神経の働きが悪くなる人が増えました。これは免疫力が低下している状態の人に多く、原因が見つからずに悩まれている方が多いです。
内臓疲労(リーキーガット症候群)
内臓疲労の原因は食にあることを突き止め、内臓から整える整体を開始しました。
リーキーガット症候群は、内臓の壁がボロボロになって血管の中に食べ物が入る病気です。血管内に入った食べ物が悪さしないよう自律神経をストップさせようとします。
しかし、生きるために自律神経を働かせて踏ん張ります。
生きるために自律神経を働かせたい身体と、病気にならないように自律神経をストップさせたい身体の拮抗現象が自律神経失調症なのです。
脳疲労(ストレス症候群)
いろいろ考え事が増えると、脳が疲れます。毎日づづくと休む暇もなくオーバーワーク(使いすぎ)になって炎症が起きます。
脳に炎症が起きると血行不良が起こり、脳内に疲労物質がたまるのです。
脳内の疲労物質は、自律神経の働きをストップさせて回復しようとします。自律神経がストップすると活動に支障が出るので働かせようと頑張るのが自律神経失調症なのです。
薬害
短い期間で薬品を何度も打つと、どうしても身体が負けてしまいます。見かけ上は何とも無いですが、免疫力が低下することで原因不明の不調となってしまいます。
時間も経っているので、薬害が原因だと思う方はほとんどいません。
自律神経失調症の治し方|自律神経の整体なら整体院太子堂
岩国の整体院太子堂は、内臓から整えるのが得意です。
内臓から整えて、内臓疲労を食い止めることで自律神経が楽になります。
内臓を回復させるために必要な食事をお伝えし、生活で実行してもらいながら内臓・脳神経のバランスを整えます。
筋肉や骨だけでなく、内臓から整えるので初回から効果を感じると云っていただけます。
自律神経の整体で内臓から整えると自律神経が楽になります。内臓の働きを良くしたら「食事」で栄養を摂ることができます。
内臓の壁を修復することが自律神経失調症の治し方の第一歩です。
内臓のターンオーバーは最短で3ヶ月かかります。3ヶ月かけて内臓を整えながら、内臓の修復に必要な栄養を一緒にとることでより早く改善します。