背中の痛み
- 仰向けになると背中が痛い
- 背中から腰にかけた縦の痛みがある
- 筋肉痛のような痛みがある
- 急に背中が痛くなった
- 前かがみになると背中が痛い
背中・胸の痛みや息切れなど、痛むところが移り変わっていくときは救急車を呼びましょう。
背中の痛みは、筋肉疲労、ストレス、内臓疲労の場合がほとんどです。
1〜3回で痛みをゼロに持っていく背中の痛みの整体治療について、まとめているのでご覧ください。
口コミ体験談|岩国市の整体院太子堂
岩国市在住 背中の痛み
体が重く、腰痛、背中の痛みがひどくて朝起きるのもつらかった時、ホームページで太子堂を知りました。
今まで、マッサージや整体にいくつか通いましたが、効果はあまり長続きしませんでした。今回1回目の施術で効果を感じ、1週間後の2回目の施術が終わった後、体が本当にラクになり、今日、少し痛みを感じて3回目の施術に来たのが1ヶ月後で、その効果に感激です。
※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。
岩国在住 背中の痛み
縁あり、主人を通じて大谷先生に出会うことができました。
日々感じていた慢性疲労。子供を抱き上げることにより、日常化してしまった肩や背中の痛み、今ではそれらの症状は嘘のように消えてしまいました。もちろん、生活の中で疲れることはありますが、肩こりは施術以来感じていません。
何より体が軽くなったのが一番の変化でしょうか。朝の気分や寝つきの良さも変わりました。自分の体を痛めないようにする方法、また、無理はほどほどに、自分の体と心をゆっくり休ませる事も必要だと気づかされました。
※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。
岩国市在住 背中の痛み
肩こり・首こり・背中こり・腰痛・偏頭痛など、とにかく毎日が不調で子供に背中を踏んでもらったり、主人に不満を言われながら背中や肩を揉んでもらう日々に、自分の体から逃げ出したい日々でした。
上司が紹介してくださった時の「本当に治したいのなら良いところがあるので言ってください!」という言葉がずっと胸の中にあり、今まで色々な整体やマッサージ、針等に通ったが、そこまでの効果が得られなかったので、またそれと同じではないかと考えました。
日々の生活に限界を感じたので「いちかばちか」で来院。
月に1回の施術で半年前の自分の体と明らかに違い、こりというものを感じずに生活出来ることに喜びを感じています。毎回、先生の不思議な話と施術すごく面白いです。最初は半信半疑でも体が応えてくれるので驚いています。これからも驚かせてください。
※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。
岩国市在住 背中の痛み
高校生の頃から、腰痛・肩こりがひどく さまざまな整体・整骨・カイロプラクッティックを渡り歩いていました。どこも施術を受けて一時は効果が見られたが、ずっと通おう!とおもえる所ではなかったです。(もともとあき症なのもありますが‥汗)
いろんな整体に行ったことがあったので、また今までと同じで数回行ったら他をあたるのかな〜と思っていましたが、3回通って他とはちがうと気付きました。
ずっと悩んでいた腰痛・肩こりがウソみたいにラクになりました。原因は腰や肩にあったのではなく、内臓(私の場合 特に心臓)にあったことがわかりました。あと、腰痛にならない立ち方も習って実践しています。
いろんな整体に行ってみたけどダメだった・・・という方、だまされたと思って、まずは3回通ってみてもらいたいです。
※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。
背中が痛い場所は?|岩国市の整体院太子堂
背中の痛みは、場所で原因が変わります。
痛みの原因の多くは、運動不足や加齢、家事や仕事中の姿勢の歪み、ワクチンコロナの影響で筋肉が硬くなって起こります。その他の原因で背中の痛みが出ることは少ないです。
どの場所に症状が出ているかを調べて判断できます。
肩甲骨左側の背中の痛み
肩甲骨左側の背中の痛みは内臓の疲労が考えられます。
背中の筋肉は疲労が溜まりやすいですが、左側だけ背中が痛いときは内臓疲労に原因がある可能性が高いです。動いた時だけ痛いのは筋肉疲労を疑います。
内臓と肩甲骨の場所は離れていますが、痛みの原因である内臓疲労が神経の通り道に影響して痛みます。神経の通り道の影響により、脳が別の場所の痛みなのに勘違いをして肩甲骨左側の背中に痛みが生じます。
心臓からくる肩甲骨左側の痛み
心臓の病気が隠れている可能性があります。
胸がギューっと絞めつけられるような痛みを感じる場合、軽い狭心症や心筋梗塞を患っています。
安静にしていると治るため放置されがちですが、心臓の筋肉に供給される酸素が不足しないように定期的なメンテナンスで内臓疲労を回復させるのが良いです。
肺からくる肩甲骨左側の痛み
肺の病気が隠れている可能性があります。
呼吸の息苦しさを感じたり深呼吸で痛みが増したりする場合、肺の血管に血栓が詰まりやすい状態になっています。
肺の血流が悪くならないように普段から定期的なメンテナンスで内臓疲労を回復させて予防するのが良いです。
左側の背中の痛み(左側の腰の上)
肩甲骨よりも下、腰に近い左側の痛みは、腎臓や膵臓の病気が隠れている可能性があります。
糖尿病を持っている場合、内側からジクジク痛む腎炎や膵炎が起こることがあります。何もしない状態(安静)でも背中に痛みが起こります。
背中を軽く叩いて中から響くような痛みがある場合、腎炎や膵炎の可能性が考えられます。冷や汗をかくほどの激痛があるときは総合病院へすぐ行きましょう。
腎臓や膵臓の血流が悪くならないように普段から定期的なメンテナンスで内臓疲労を回復させて予防するのが良いです。
背中の真ん中が痛いのはストレス
ストレスで背中の真ん中に痛みがおこります。
ストレスがたまると自律神経のバランスが崩れます。ストレスで筋肉が緊張状態になって血流が悪くなるのです。ストレスで帯状疱疹になると背中の神経にそって痛みが出ます。
背骨をボキっと鳴らしたくなるような背中の痛みを感じます。
ストレスで肩甲骨周囲の筋肉が固いため、背骨がズレて、血流が悪くなって痛み物質が除去されずに背中の痛みが発生します。
ストレスをためこまないように普段から定期的なメンテナンスで脳疲労を回復させておくのが良いです。
右側の背中の痛み
右側の背中の痛みの原因は以下の通りです。
- ウイルス感染
- 薬の副反応
- 胆石や胆嚢炎
基礎免疫力の低下が考えられます。
ウイルス感染後に、ぎっくり背中になることがあります。筋肉や骨を整えても治らない場合、内臓から整えて基礎免疫力を上げるのが良いです。
背中の痛みの整体治療について|岩国市の整体院太子堂
背中の痛みを早期に改善できます。
痛みの改善スピードが速いのは、内臓疲労や脳神経から整えるからです。背中の痛みは「結果」であり、本当の原因(内臓疲労やストレス)を取り除くことに集中します。
整体前の痛みが「10」だとした場合、初回の施術で最低でも「4」まで下げます。多くは「1〜2」まで痛みが消えます。
1〜3回の背中の痛みの整体治療で痛みをゼロまで持っていき、仕事や日常生活を行ってもらいます。痛みが出なければ卒業です。
集中整体治療をすれば2〜3日で仕事や日常生活に全力復帰できます。