岩国市のシンスプリント整体|すねの痛みで練習を休みたくない方へ|太子堂整体院
岩国市の整体 / 太子堂整体院

岩国市のシンスプリント整体
すねが痛い。
でも、試合は休みたくない。
すねの痛みで練習を休みたくない方へ

走ると痛い。ダッシュで痛い。練習後にすねがジンジンする。休めば少し楽になる。でも再開すると、また痛い──。

シンスプリントは、すねだけの問題ではありません。競技復帰できる可能性は、まだ残っています。

LINEで相談・予約する
完全予約制/柔道整復師/施術歴17年・3,600名以上
今のすねの痛み、どの状態に近いですか?
状態によって、まず取るべき対応が変わります。
軽度
練習後だけ痛い。
日常生活には支障がない。
早い段階での確認ほど、選べる方法が多く残ります。
中等度
走り始めから痛い。
休んでも、再開すると戻る。
身体の使い方から見直す時期に来ています。
重度
歩いても痛い。一点が強く痛い。
疲労骨折が不安。
まず整形外科での画像確認も検討してください。
どの状態か迷う場合も、大丈夫です。
当院では、痛むすねだけでなく、ふくらはぎ・足部アーチ・着地動作まで、身体全体から原因を確認します。
01 / こんなお悩みありませんか

シンスプリントで
こんなお悩みはありませんか?

最初は練習後だけだった痛みが、いつの間にか走り始めから出るようになる。それでも大会は近い。レギュラーを諦めたくない。休みたくない。でも痛い──。

シンスプリントは、競技を続けたい選手ほど長引きやすいスポーツ障害です。岩国市でも、陸上・サッカー・バスケットボール・バレーボールに取り組む中学生〜大学生・ランナーからのご相談が多くあります。

走るとすねの内側が痛い
ダッシュで悪化する
練習後にすねがジンジンする
アップ中から痛い
休むと少し楽だが、再開すると再発する
病院で「シンスプリント」と言われた
疲れた日や大会前に特に痛い
朝起きた時もすねが重い
大会・試合・選考会が近い
レギュラーを外れたくない
ひとつでも当てはまる選手は、
なぜすねに負担が集まっているかを確認する時期かもしれません。

02 / 回復期間の目安

試合まであと2週間でも、
間に合う可能性はあります

選手や保護者の方が最も気にされるのは、「結局、どれくらいで戻れるのか」ということだと思います。状態を見ずに正確な日数はお伝えできませんが、当院でこれまでサポートしてきた選手の傾向から、目安をカードでお伝えします。

軽度
最近痛み始めた/練習後だけ痛い/日常生活に支障はない
2〜4週間
中等度
数ヶ月続いている/走り始めから痛い/休んでも戻る
1〜2ヶ月
重度
半年以上続く/歩いても痛い/両足が痛い/疲労骨折の疑い
2〜3ヶ月以上

※あくまで目安です。状態によります/大会日程によって優先順位は変わります/疲労骨折が疑われる場合は、まず整形外科の画像診断を優先します

大切なことを正直にお伝えします。「間に合う」と断定することはできません。間に合うかどうかは状態によりますので、まずは現在の状態確認が必要です。選手の状態、これまでの経過、大会まで残された日数──すべて違うからです。

しかし、適切な順番で整えていけば、競技復帰できる可能性は高まります。当院では、「全部休む」でも「無理して続ける」でもない、その時期に合う関わり方をご提案します。試合・大会・選考会が近い場合は、残された日数に合わせて優先順位を変えてアプローチします。なお、競技復帰を保証するものではありませんが、その時期にできることを一つずつ積み重ねていきます。

試合・大会が近い選手は、できるだけ早めにご相談ください。
残り時間が短いほど、選べる手段は少なくなります。あと2週間でも、まだ間に合う可能性はあります。

当院の目的は、単にシンスプリントを改善することではありません

当院が目指しているのは、すねの痛みをなくすことそのものではありません。選手と保護者の方の本当のゴールは、次のような状態のはずです。

試合に出る
レギュラーを守る
好きな競技を続ける
全力でプレーできる身体を取り戻す

痛みがなくなっても、思い切り走れなければ意味がありません。ペースを上げると怖さが残る、ダッシュで身体が引ける、フルパワーで走れない──そうした「中途半端な復帰」では、競技を続けられません。そのため、当院では競技復帰までを見据えて、練習との付き合い方・控える動作・家でできるセルフケアまで、選手・保護者の方と一緒に考えていきます。

大会・選考会が近い方は、
今の状態をLINEでご相談ください。
大会前のすねの痛みを相談する
完全予約制/ご相談だけでも大丈夫です

03 / シンスプリントとは

シンスプリントとは
どんな状態なのか

シンスプリント(正式名称:脛骨過労性骨膜炎/けいこつかろうせいこつまくえん)は、すねの内側の骨膜(骨を包む膜)に炎症が起きる状態です。陸上・サッカー・バスケットボール・バレーボール・ランニングなど、走る・跳ぶ動作の繰り返しが多い競技に多く見られ、ランニング障害の代表格として知られています。中学生〜大学生に多いですが、社会人ランナーやマラソンを始めた方にもよく起こります。

仕組みとしては、ふくらはぎ深部の筋肉が脛骨に付着しており、走る・跳ぶ動作のたびにこの筋肉が脛骨を引っ張ります。それが繰り返されることで、骨と筋肉のつなぎ目(骨膜)に炎症が起きる状態です。一般的には「走りすぎ」と説明されますが、当院ではすねだけでなく、選手固有のふくらはぎ・足部アーチ・着地のクセ・回復力にまで踏み込んで確認します。同じ練習量でも、シンスプリントになる選手とならない選手がいる──その分かれ目は、すねの外にあることが多いからです。

そして当院が見ているのは「シンスプリントを改善すること」だけではありません。選手が好きな競技に全力で戻れる状態──そこをゴールに、整える順番を踏んでいきます。


04 / 段階① すねに負担が集まる理由

すねに負担が集まる理由

結論 痛みの原因はすねそのものではなく、「すねの外」に集まっています。

「休んでも、ストレッチをしても、また痛くなる」──この繰り返しには、4つの背景があります。痛みが出ているのはすねですが、すねの外で起きていることが、痛みを生み出しています。

ふくらはぎ・足底の過緊張

走る・跳ぶ・蹴る動作では、ふくらはぎ・足底(足の裏)の筋肉が常に強く働き続けます。練習後にこの緊張が抜けないまま翌日を迎えると、これらの筋肉がすねの骨を引っ張り、骨膜にストレスをかけ続けます。痛みが「すねの内側」に出るのは、ふくらはぎ深部の筋肉が脛骨に付着しているためです。痛みの場所と原因の場所が一致しない典型例です。

足部アーチの機能低下

足の裏には、本来土踏まずのアーチがあり、これが地面からの衝撃を吸収するクッションの役割を果たします。アーチが機能していないと、着地のたびに衝撃が直接すねに伝わります。「扁平足だから」「もともとアーチが低い」と言われたことがある選手は、シンスプリントを発症しやすい傾向にあります。

着地衝撃を吸収できない身体の使い方

同じ走り方でも、選手によって身体の使い方のクセがあります。かかとから強く着地する、つま先重心になりすぎる、膝が伸びきった状態で接地する──こうしたクセがあると、本来は股関節・膝・足首で分散すべき衝撃が、すべてすねに集中します。本人や指導者が見ても気づきにくいクセです。

オーバーユース(練習量と回復のアンバランス)

「走りすぎ」と言われがちですが、正確には「練習量」と「回復」のアンバランスが問題です。同じ練習量でもシンスプリントになる選手とならない選手がいるのは、回復できる身体かどうかの違いです。シーズン開始期、距離を伸ばした時期、ポジションが変わった時期に発症が増えるのは、急に練習負荷が増えたタイミングだからです。

シンスプリントを我慢して練習を続けると、疲労骨折へ進行するケースもあります。だからこそ当院では、痛いすねだけを見るのではなく、競技復帰までを見据えて身体全体を整えています。


05 / 段階② 回復が追いつかない理由

なぜ、同じ練習量でも
なる選手と
ならない選手がいるのか

結論 同じ練習量でも、「回復できる身体」かどうかで差がつきます。

同じチーム・同じ練習・同じ監督のもとで頑張っているのに、シンスプリントになる選手と、ならない選手がいます。練習量も走る距離も変わらないのに、なぜでしょうか。

違いは、「回復力」にあります。

身体は、練習 → 回復 → 成長のサイクルを繰り返すことで強くなります。練習でかかった負荷を睡眠や休息で回復し、そこで身体が一段強くなる──このサイクルが回っていれば、同じ練習量でもすねに痛みは出にくくなります。

しかし、回復が追いつかなくなると、サイクルが次のように崩れていきます。

ふくらはぎ・足底の緊張が抜けないまま、翌日を迎える

練習で硬くなったふくらはぎ・足底・足首が、夜の間にゆるまない。「昨日の疲労が抜けないまま、今日のランを始める」状態が続きます。

下半身全体が少しずつ硬くなっていく

緊張が抜けないまま練習を繰り返すと、ふくらはぎ・足首・股関節の柔軟性が落ち、衝撃を吸収できる関節の数が減っていきます。

すねに負担が集中していく

足首と股関節が硬くなれば、本来そこで吸収するはずの着地衝撃が、すべてすねに集中します。同じ練習をしていても、すねへの負担量は2倍・3倍にも膨らんでいきます。

そして、シンスプリントが発症する

脛骨の骨膜に毎日強いストレスが集中し、骨膜が炎症を起こして痛みとして現れます。これがシンスプリントのスタートです。

つまり、なる・ならないの分かれ目は、練習量そのものではなく、その練習量を回復できる身体かどうかにあります。当院では、痛むすねだけを見るのではなく、「この選手は、今、回復できる身体になっているか」を毎回確認します。当院では、シンスプリントを改善することではなく、競技復帰をゴールに考えています。


06 / 段階③ 休んでも戻る理由

休んでも
戻ってしまう理由

結論 休んでも、痛みを生む「身体の使い方」は変わりません。

「練習を休めば良くなる」と言われたのに、再開するとまた同じ場所が痛い──。多くの選手と保護者が、このループに悩まされています。

痛い → 休む → 少し楽になる → 練習再開 → また痛い

このループが繰り返される理由は、休んでいる間に「痛みは引いた」けれども、痛みを生み出していた身体の使い方は変わっていないからです。

休むことで一時的にすねへの負担はゼロに近づきます。しかし、ふくらはぎの緊張、足部アーチの機能、着地のクセはそのまま。練習を再開すれば、また同じ場所に同じ負担が集中するため、痛みも戻ります。つまり、休むだけでは「痛みのリセット」はできても、「痛みの原因のリセット」はできていません。

当院に来られる選手の多くは、「2〜3ヶ月休んだのにダメだった」「シーズンオフを丸ごと安静にしたのに、シーズンが始まったら2週間で再発した」という経験をされています。必要なのは安静ではなく、整える順番です。「休む」と「戻れる」は、別の話です。

何度も戻るシンスプリントの場合

シンスプリントの中には、すねだけでは説明できないケースがあります。次のような状態に心当たりはありませんか。

  • 半年以上、何度も繰り返している
  • 左右の足を行き来して繰り返す
  • 疲れが抜けない・睡眠の質が落ちている
  • シンスプリント以外のスポーツ障害も並行して出ている

こうしたケースでは、すねそのものではなく、回復力そのものが落ちている可能性があります。日中の練習で受けた負荷を、夜の睡眠や休息で回復しきれない状態が長く続いている──。同じ練習量でも、こうした背景がある選手は、何度もシンスプリントが戻ってきてしまいます。

その場合は、身体を整えるだけでなく、回復を邪魔している要因まで確認する「チューニング整体」をご提案する場合があります。これは「早く整えるための特別コース」ではなく、何年も繰り返している問題や、他院で変わらなかった問題を対象にしています。料金や進め方の詳細は、初回カウンセリングで状態を見た上でご説明します。料金体系は料金ページでも公開しています。


07 / 改善の順番

当院が考える
シンスプリント改善の順番

当院では、シンスプリントを3つの段階で整えます。大事なのは順番です。

— 太子堂整体院・シンスプリント改善の順番 —
緊張を外す
ふくらはぎ・足底・足首・全身の過緊張をほどく
動きを整える
すねに衝撃が集中する着地を、全身の連動に戻す
負荷を戻す
練習・競技に少しずつ戻し、再発を防ぐ
この順番を飛ばすと、また同じ繰り返しに戻ります。

①まず、緊張を外す

痛みが続いている選手は、ふくらはぎ・足底だけでなく、身体全体が「警戒モード」に入っています。強い刺激ではなく、優しくほどくところから始めます。神経が落ち着くと、それだけで足首の動きやすさが変わる選手も多くいらっしゃいます。

②次に、動きを整える

緊張がほぐれたら、足首・膝・股関節の連動を取り戻します。すねに集中していた衝撃を、足部アーチ・足首・膝でしっかり吸収できる状態を作ります。施術後、その場で走る・ジャンプする動きの感覚が変わることを確認していただきます。

③最後に、負荷を戻す

身体が整った状態で、いきなり全力の練習に戻すと再発のリスクがあります。少しずつ練習に戻し、競技レベルに合わせて負荷を上げていく段階が、最も大切です。当院では、その時期にどんな練習をしてもいいか、何を控えるかも一緒に考えていきます。


08 / 改善までの流れ

シンスプリント改善までの
流れ

初回評価状態確認施術練習調整競技復帰
1
初回評価・カウンセリング

いつから・どんな練習で・どこが痛むか、これまでの経過を伺います。選手と保護者、両方のお話をお聞きします。

2
身体の状態確認

すねだけでなく、ふくらはぎ・足部アーチ・足首と股関節の動き・着地のクセを確認。「なぜすねに衝撃が集まっているか」を見極めます。

3
施術

緊張を外す → 動きを整える、の順で。強い刺激は使わず、中学生〜大学生まで安心して受けられます。

4
練習との付き合い方のご提案

続けてよい練習・控える動作・家でできるケアをお伝えします。「全部休む」ではなく、続けられる範囲で。

5
競技復帰へ

少しずつ練習負荷を戻し、試合・大会の日程も考慮しながら、無理のないペースで復帰を目指します。


09 / 疲労骨折との違い

シンスプリントと
疲労骨折の違い

シンスプリントと疲労骨折は、痛み方に違いがあります。ご自身の状態を知る目安として、下の特徴を見てください。ただし、これは診断ではありません。

シンスプリントに多い特徴
骨膜の炎症でよく見られるサイン
  • 痛みが広い範囲に出る(すねの内側に沿って)
  • 走り始めや練習後に、ジンジンと痛む
  • 骨に沿って押すと、広い範囲で痛む
  • アップで温まると、一時的にやわらぐことがある
疲労骨折が疑われる特徴
当てはまる場合は医療機関の受診を
  • 痛みが一点に集中する
  • 片足ジャンプで強い痛み・激痛が走る
  • 腫れが強い・夜間も痛む
  • 歩くだけでも強く痛い

これは診断ではありません。最終的な判断は医療機関で行われます。

当院は画像検査を行えないため、右側の特徴に当てはまる場合や痛みが強い場合は、まず整形外科での画像診断をおすすめします。その上で、当院はすねに負担が集まる身体の使い方を整えるサポートを行います。両方を併用することで、選手を多角的に見ていくことができます。


10 / 早めに確認すべきサイン

こんなケースは
早めの確認をおすすめします

よくある選手・保護者からのご相談

当院に来られる選手・保護者から、シンスプリントで特に多くいただくご相談を整理しました。同じような状況の選手は、当院でこれまで多くサポートしてきています。

試合・大会が近いが、どうすればいいか分からない

「休めば良くなるかもしれないが、それでは試合に間に合わない」と、判断に迷われている選手・保護者は多くいらっしゃいます。

病院で「シンスプリント、安静に」と言われた

湿布や痛み止めだけで、根本のアプローチがないと感じている。次にどこへ行けばいいか分からなくなった、というケースです。

ストレッチを続けても変わらない

動画を見て、毎日ストレッチを続けている。でも痛みは変わらない──このパターンは特に多くいらっしゃいます。

サポーター・テーピングに頼り続けている

サポーターを巻けば走れる。外すと痛い。何ヶ月も同じ状態で、根本が変わっていないと感じている、というご相談です。

疲労骨折が心配

痛みが一点に集中してきた・腫れが強くなってきた・片足ジャンプで激痛が走る──。疲労骨折に進んでいないか不安、というご相談です。

当院では、選手の状態に応じて、練習量・参加範囲・控える動作を一緒に考えていきます。「全部休む」でも「無理して続ける」でもない、その時期に合う関わり方をご提案します。

こんな状態は早めにご相談ください

以下に当てはまる場合は、できるだけ早めにご相談ください。時期が遅れるほど、競技復帰までに時間がかかることがあります。

歩いてもすねが痛い

練習中だけでなく、普段歩くだけですねが痛む状態。日常生活にも影響が出始めているサインです。早めの対応が必要です。

練習開始直後から痛い

アップを終える前、走り始めの一歩目から痛みが出る場合は、かなり負担が蓄積している状態。「練習後だけ」から「練習開始直後」へ進んでいたら、状態を確認する時期です。

片足ジャンプで激痛が走る

痛い側の足だけで片足ジャンプすると、一点に激痛が走る場合は、疲労骨折の可能性も考えます。整形外科の画像診断を優先することをおすすめします。

練習を休んでも全く変わらない

1週間・2週間と練習を休んでも痛みが引かない場合は、休んでいる間も背景の問題が動いていない状態。安静以上のアプローチが必要です。

数ヶ月以上、同じ症状が続いている

3ヶ月・半年・1年以上、休んでも戻っても同じ痛みを繰り返している場合は、身体の使い方そのものを見直す時期に来ています。

疲労骨折が疑われる

痛みが一点に集中する・腫れが強い・夜間も痛む・押すと激痛が走る場合は、まず整形外科の画像診断を優先してください。当院は画像検査を行えないため、その後の身体作りでサポートします。

大会・試合・選考会が近い

1ヶ月後に大会がある」「選考会がある」など、目標が決まっている場合は、できるだけ早めに状態を確認しましょう。残された日数に応じて、優先順位を変えてアプローチできます。


11 / 放置するとどうなるか

シンスプリントを
放置するとどうなるか

「走りすぎだから、そのうち落ち着く」と放置していると、すねそのものだけでなく、身体全体に影響が広がっていくことがあります。

疲労骨折に進む可能性がある

シンスプリントを放置すると、骨膜の炎症から骨自体に小さな亀裂が入る「疲労骨折」へ進むケースがあります。疲労骨折に進むと、回復に2〜3ヶ月以上かかり、競技離脱が長引きます。

フォームが崩れていく

すねの痛みをかばう走り方が定着すると、ランニングフォーム・ジャンプ・ダッシュのフォームが崩れていきます。一度崩れたフォームは、競技を続けても元に戻りにくいことがあります。

反対側の足や、別の部位を痛める

痛い側をかばっているうちに、反対のすね・膝・足首・腰が痛くなることがあります。「片側のシンスプリントだったはずが、両足・膝・腰まで」というケースは少なくありません。

パフォーマンスが下がる

練習量が減り、フォームが崩れ、痛みをかばう動きが定着すると、本来のパフォーマンスが発揮できなくなります。レースタイムが落ちる、結果が出なくなる、自信を失う──競技以外の面にも影響します。

「走りすぎだから時間が解決する」ではなく、今この時期に整える順番を見直すことで、未来の競技人生は大きく変わります。


12 / 他院との違い

太子堂整体院と
他院との違い

シンスプリントへのアプローチは、整形外科・接骨院・整体院──それぞれに違いがあります。当院の考え方をお伝えします。

A
一般的なシンスプリント対応

安静を勧められる/ストレッチを指導される/湿布や痛み止めを処方される/サポーターやインソールを提案される。これらは間違ったアプローチではありません。ただし「すねそのもの・痛い場所そのもの」へのケアが中心になりがちです。だから、休んだ後に練習を戻すと、また同じ場所が痛みます。

B
太子堂整体院のシンスプリント対応

「緊張を外す」→「動きを整える」→「負荷を戻す」の順番で整えます。すねだけでなく、ふくらはぎ・足底アーチ・足首・股関節・全身の連動を見ます。さらに、練習との付き合い方や、家でできるセルフケアもお伝えします。「休む・戻す」ではなく、「整える・戻す」というアプローチです。

整形外科の検査・診断は、整形外科にしかできない領域です。当院は医療機関ではないため、画像検査や薬の処方は行いません。疲労骨折が疑われる場合は、まず整形外科の画像診断をおすすめします。一方で、すねに負担が集まる身体の使い方を整えるのは整体の領域です。両方を併用することで、選手を多角的に見ていくことができます。


13 / 整体院を選ぶ基準

シンスプリントで
整体院を選ぶ基準

「どの整体に行けばいいか分からない」という選手・保護者の方も多くいらっしゃいます。当院は、以下の3つを基準にしていただくことをおすすめします。

基準①
「なぜ痛いか」を、納得できる形で説明してくれるか

「走りすぎだから」「使いすぎだから」だけで終わらせず、その選手固有の理由を説明できるかどうか。すねの外で何が起きているかを言語化できる整体院は、アプローチの精度も高い傾向があります。

基準②
施術前後で、動きの変化を確認してくれるか

施術が終わった後、その場で走る・ジャンプ・しゃがむなどの動きを確認し、変化が出ているかを見せてくれるかどうか。「気持ち良かった」だけで終わらず、動きの変化で結果を示してくれる整体院は信頼できます。

基準③
競技復帰までの道筋を、説明してくれるか

「とりあえず通ってください」ではなく、今どの段階で、いつ頃から練習に戻せそうで、何回くらいの通院が目安か──。先の見通しを伝えてくれるかどうか。選手・保護者が安心できる説明をしてくれる整体院を選ぶことが大切です。


14 / 改善事例

競技に戻れた、
そんな選手たち

当院に来られる選手の多くは、「痛みを消したい」というより、大会に出たい・自己ベストを更新したい・好きな競技を続けたいという気持ちで来院されます。だから、症状の変化だけでなく、競技の中で何ができるようになったかを大切にしています。

CASE 01 / 陸上部 高校2年女子
県大会1ヶ月前にシンスプリントが悪化していた女子が、本番でPB(自己ベスト)を更新
岩国市麻里布町|高校2年女子|陸上・中距離 / 施術回数:7回/期間:約2ヶ月
来院前:両すねのシンスプリントで4ヶ月以上、ペース走を制限。整形外科で「シンスプリント、安静に」と言われ、湿布とストレッチを続けるも変化なし。県大会が1ヶ月後に迫り、保護者と本人が当院を見つけた。
ふくらはぎ・足底アーチ・股関節の連動を中心に整えました。3回目以降、ペース走後のジンジン感が大幅に軽減。徐々に練習量を戻し、県大会で自己ベスト(PB)を更新。本番で本来の走りができました。
戻れた競技生活
  • ペース走後の痛みが大幅に軽減
  • 県大会で自己ベスト更新
  • 「もう辞めるしかない」という気持ちが消えた
CASE 02 / サッカー部 中学3年男子
アップ中から両すねが痛んでいた男子が、最後の中体連にレギュラーで出場
大竹市|中学3年男子|サッカー(ミッドフィルダー) / 施術回数:8回/期間:約2.5ヶ月
来院前:アップのジョグから両すねがズキズキ。チームの主力で休めない状況のなか、痛みをこらえて練習を続けていた。中体連が約2ヶ月後に迫り、本人が「ベストの状態で最後の大会を迎えたい」と希望して来院。
ふくらはぎの慢性緊張と、着地時の膝の使い方を中心に整えました。5回目以降、アップから痛みなく動けるように。中体連にレギュラー出場し、最後の試合まで全力でプレーできました。
戻れた競技生活
  • アップから痛みなく動けるように
  • 中体連にレギュラー出場
  • 夜間のジンジン感もほぼ消失
CASE 03 / バスケットボール部 高校1年男子
片足ジャンプもつらかった男子が、新人戦でフル稼働できた
和木町|高校1年男子|バスケットボール / 施術回数:9回/期間:約3ヶ月
来院前:中学から続くシンスプリントが、高校入学後さらに悪化。ジャンプ・ダッシュのたびに右すねに激痛。高校1年新人戦を控え、「フルで出たい」という本人の強い希望で来院。
ふくらはぎ・足首・股関節の連動と、着地動作のクセを整えました。6回目以降、ジャンプ・ダッシュでも痛みが出にくくなり、新人戦でフル稼働。チームの勝利に貢献できました。
戻れた競技生活
  • ジャンプ・ダッシュで痛みなくプレー
  • 新人戦でフル稼働(40分中35分以上出場)
  • 「諦めかけていた競技」を続けられる確信が戻った

※掲載内容は施術を受けた方の体験談であり、効果には個人差があります。


15 / 院長からのメッセージ

なぜ、私が
スポーツ障害を見ているのか

私は、岩国高校野球部でプレーしていました。当時は肩の痛みに悩み、思うように投げられない時期も経験しています。試合のベンチで仲間を応援しながら、グラウンドに立てない自分を見つめ続けた──あの感覚は、今でも忘れることができません。

だからこそ、「試合に出たい」「レギュラーを外れたくない」「練習を休みたくない」という選手の気持ちは、よく分かります。

現在は柔道整復師として17年以上、累計3,600名以上5万回以上の施術経験を積んできました。競技復帰を目指す選手のサポートも、長年にわたって続けています。

当院で私が大切にしているのは、ただ痛みを取ることではなく、「競技を続けられる身体」を作ることです。完全に休ませて痛みを引かせるだけなら、時間が経てば誰でもできます。練習を続けながら、整える順番を踏んでいく──これが、当時の自分が欲しかった関わり方であり、今、選手たちにお伝えしているアプローチです。

私自身も、痛みで思うように競技ができない経験をしました。だからこそ、「休むしかない」以外の選択肢はないのか。どうすれば競技を続けながら整えられるのか──。それを17年間ずっと探し続け、技術への投資を重ねてきました。その答えが、現在の当院の施術につながっています。


16 / 院長プロフィール

院長プロフィール

大谷 聡(おおたに さとし)
柔道整復師(国家資格)/太子堂整体院 院長
  • 施術歴:17年以上
  • 累計来院者数:3,600名以上
  • 施術回数:5万回以上
  • 技術研修への投資:2,200万円以上
  • 出身:岩国高校 野球部
  • これまでに、サッカー・バスケット・野球・陸上・バレーボール・テニス・剣道など多競技の選手をサポート

院長の原点

私は、岩国高校の野球部時代に肩を痛めて、試合に出られなかった経験があります。当時、「もっと早く整える順番を知っていれば」「練習を休まずに対処できる方法があるはずなのに」と、何度も悔しい思いをしました。試合のベンチで仲間を応援しながら、グラウンドに立てない自分を見つめ続けた日々。あの感覚は、今でも忘れることができません。

だから、私はスポーツ障害を見ます

当院に来られる選手には、同じ思いをさせたくありません。「シンスプリントだから仕方ない」「走りすぎだから休むしかない」と諦めて、好きな競技を離れてほしくない。レギュラーを諦めて、応援席に回ってほしくない。練習を休んだまま、最後の大会を迎えてほしくない──。

そのために、当院では「練習を続けながら整える」ことを大切にしています。完全に休ませるのではなく、その時期にできる練習を続けながら、整える順番を踏んでいく。これが、私自身が当時欲しかった関わり方です。

競技復帰までを、一緒に

スポーツ障害のサポートでは、施術だけでなく、練習量の調整・控える動作の選定・大会までのスケジュール作り・ご家庭でできるセルフケアまで、トータルでお伝えします。保護者の方とも密に連絡を取りながら、選手の競技人生を一緒にサポートさせてください。

院長 大谷聡のプロフィールページはこちら


17 / よくある質問

シンスプリントで
よくある質問

Q. シンスプリントでも、練習しながら通えますか?
通えます。当院に来られる選手のほとんどは、部活や大学の練習を続けながら通院されています。
むしろ「完全に休む」ことは、選手の生活や精神面、コンディション維持にも大きな影響があります。
当院では、その時期にどれくらい練習に参加できるか、何を控えた方がいいか、何を続けても問題ないかを、状態を見ながらご提案しています。
Q. 試合や大会に間に合いますか?
選手の状態と大会までの日数によります。痛みの程度・何ヶ月続いているか・大会まで何日あるかをお聞きした上で、無理のない範囲で目指せるかどうかをお伝えします。
間に合うと断定することはできませんが、当院ではこれまで多くの選手が大会に出られています。大会が近い場合は、できるだけ早めにご相談ください。
Q. 病院と併用できますか?
可能です。整形外科で「シンスプリント」と診断され、湿布や痛み止めを処方されている選手も、並行して通院されています。
当院は医療機関ではないため、画像検査や薬の処方は病院の領域です。一方で、すねに負担が集まる身体の使い方を整えるのは整体の領域です。
両方を併用することで、選手を多角的に見ていくことができます。
Q. シンスプリントと疲労骨折の違いは何ですか?
シンスプリントはすねの内側の骨膜(骨を包む膜)に炎症が起きている状態で、走り始めや練習後に広い範囲で痛みが出やすいのが特徴です。
一方、疲労骨折は骨自体に小さな亀裂が入っている状態で、痛みが一点に集中する・片足でジャンプすると激痛が走る・腫れが強い、などの違いがあります。
ただし両者は連続した状態でもあり、シンスプリントを放置すると疲労骨折に進むケースもあります。明らかに痛みが強い・一点に痛みが集中する場合は、まず整形外科での画像診断をおすすめします。
Q. ストレッチだけで改善しますか?
ストレッチで一時的に楽になる選手は多くいらっしゃいます。
ただし、ストレッチをやめると元に戻る、何ヶ月続けても変わらない、という選手も少なくありません。これは、ストレッチが「結果」の緊張を緩めることはできても、シンスプリントを生み出している「身体の使い方・着地のクセ・足部アーチの機能」までは届かないためです。
当院ではストレッチを否定しませんが、それと並行して身体の状態を整えることをおすすめします。
Q. 小学生でも受けられますか?
もちろん受けられます。シンスプリントは中学生〜大学生に多い障害ですが、走る・跳ぶスポーツに取り組む小学生でも発症することがあります。
施術は強い刺激ではなく、お子さんが嫌がらない範囲で行います。低学年のお子さんでも、安心して受けていただけます。
Q. サポーターやテーピングは必要ですか?
サポーターやテーピングは、痛みの大きい時期に補助的に使う分には有効です。
ただし、それだけで根本の問題は変わりません。サポーターを外すと痛みが戻る、長年使い続けているのに改善しない、という選手も多くいらっしゃいます。
当院では、サポーターを否定はしませんが、最終的には「サポーターなしで走れる身体」を目指して整えていきます。
Q. 再発予防はできますか?
再発の可能性をゼロにすることはできません。
練習量が増えた時、ポジションやレースの距離が変わった時、シーズン開始期など、再び負担が集中することはあります。
だからこそ、当院では「整える順番」をお伝えし、ご家庭でできるセルフケアや、練習との付き合い方、シーズン中のコンディション維持の方法も含めてサポートします。
Q. 保護者は同席できますか?
はい、ぜひご同席ください。
特に中高生の選手の場合、保護者の方にも状態や今後の流れをご理解いただくことが大切だと考えています。施術中の様子や、選手と当院のやり取りも見ていただけます。
大学生以上の選手は、ご本人だけの来院も多くいらっしゃいます。

18 / 料金

料金について

初回料金
¥11,000(税込)
完全予約制/カウンセリング・検査・施術・説明込み(約30分)
2回目以降:状態・目標に応じてご提案します

料金・コース一覧を見る

スポーツ整体メニュー全体についてはスポーツ整体総合ページもあわせてご覧ください。初めての方ははじめての方へへ。


19 / アクセス

岩国市の太子堂整体院

岩国市だけでなく、和木町・大竹市・柳井市・周南市からも選手・保護者の方がご相談に来られています。岩国I.C.から車でアクセスしやすい立地です。

院長大谷聡(柔道整復師) 住所〒740-0001 山口県岩国市装束町5丁目11−21 電話070-5300-4976 営業月〜金 9:30〜19:00 / 土 9:30〜16:00 定休日・祝・出張日 駐車場3台(無料・目の前)
岩国市 大竹市 廿日市市 周南市 柳井市 光市 和木町

20 / まとめ

「走りすぎだから仕方ない」
で終わらせないために

「シンスプリントは走りすぎだから、休めば落ち着く」

──確かに、完全に休めば一時的に痛みは落ち着きます。しかし、その間に競技を諦めてしまう選手シーズンを棒に振ってしまう選手好きな競技から離れてしまう選手が、たくさんいます。

大切なのは、「痛みが引くまで待つかどうか」ではありません。
「今、この時期に整える順番を知っておくこと」です。

緊張を外す → 動きを整える → 負荷を戻す。この順番を踏むことで、休まずに、競技を続けながら、痛みと付き合っていけます。選手の大切な競技人生を、一緒にサポートさせてください。

すねの痛みで、好きな競技を諦めない。

シンスプリントと関連するスポーツ障害

シンスプリントは単独で起きているとは限りません。オスグッド・シーバー病・ジャンパー膝など、同じスポーツ整体クラスターの関連症状もご覧ください。

シンスプリントは、早く相談した方が有利です。

大会までの時間が短くなるほど、選べる方法は少なくなります。痛みを我慢して練習を続けるほど、競技復帰までの時間が長くなることがあります。もし、次のいずれかに当てはまるなら、できるだけ早めにご相談ください。

  • 試合・大会・選考会が近い
  • レギュラーを維持したい
  • 練習を休みたくない
  • ストレッチ・サポーターを続けても変わらない

当院では、残された日数に合わせて、優先順位を変えてアプローチします。完全予約制/LINE相談受付中です。

シンスプリント整体 初回料金
¥11,000(税込)
カウンセリング・検査・施術・説明込み(約30分)
完全予約制/LINE予約対応

→ 料金の詳細は料金ページをご確認ください

岩国市のシンスプリント整体|太子堂整体院
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