幼少期から喘息を抱えていました。180センチに対して体重60kg台という虚弱体質。痛み・倦怠感・吐き気・めまいを抱えながら、ソフトボール・テニス・硬式野球とスポーツを続けていました。
4人兄弟の次男。兄に負けないよう頑張るのが当たり前で、上と下に挟まれて状況を把握するのに必死でした。いつしか「先を読む」クセがついた。
相手の表情・空気・違和感を、無意識に読みすぎてしまう。常に神経が張っている状態でした。今思えば、「普通に生きるだけで消耗する状態」だったのだと思います。
状況把握やパターン分析が異常に得意で、専門学校時代も「考えすぎ」と言われるタイプでした。でもその感覚が、後に「戻る不調」の構造を読む力につながっていきます。IQ135という数値は、38歳で初めて検査を受けて知りました。当時は天才と言われましたが、当の本人からすると周りと浮いたり意思疎通がうまくいかず惨めな思いをしてきた。アトピーになったあとで知ったので、この処理能力に助けられたのは確かです。


