体質改善と栄養の話

整体よりも大切な栄養の話

整体の技術以上に大切にしている栄養の話です。

  • マッサージに行っても疲れがとれらない
  • 骨をボキボキしてもすぐに戻ってしまう
  • 体調不良はどうしたら治るの?

というような方にいつも栄養のお話をしています。まずは整体を受ける前に、栄養について知りましょう。

 

目次

栄養って何?

栄養不足という言葉を口にしますが、栄養とはいったい何なのでしょうか?

人間は何もせずじっと寝ていても、栄養を消費しながら常に心臓を動かして血液を流しています。もし傷や不調が起こったら血液が傷口を治してくれます。

栄養は「カラダのシステム機能を保つ役割がある」と覚えてください。

つまり栄養不足というのは、いつまでも痛みや不調が長引いたり、原因不明の症状を招きます。栄養が不足すると痛みや不調を回復できない体質になってしまいます。

栄養状態によって必要な整体回数も変わります。

 

栄養が足りてる状態とは?

栄養が足りてる体質であれば、どこかケガをしても改善が早く治ります。体調不良にもなりにくいです。

例えば、今何かしらの不具合がカラダにあれば栄養不足で、何も不具合がなければ栄養が足りています。もちろん今から正しいやり方を学べば、誰でも健康になることができます。

では、栄養をとるためにはどのような方法があるのでしょうか?

 

1.「栄養バランス」

まず太子堂が一番に指導させていただくのは「栄養バランス」についてです。

治療や運動なども大切ですが、なによりも日常的に続けやすくて変化も体感しやすいためです。

まずは栄養について基本的なお話をしていこうと思います。

 

2.食事制限による「糖と塩分不足」

現代人は、栄養が慢性的に不足していると言われています。昔と違って、野菜や果物などに含まれる栄養素が減っているからです。それは含まれている水分量にも差が生まれています。

  • 糖質
  • 塩分

例えば、糖質制限などで甘い物を摂らなくなったり、減塩をしてミネラルを摂らないことです。良かれと思って制限をしても、逆に体に栄養不足を引き起こします。

 

栄養が不足しているかもしれないサイン

実は、食べ物に気をつけていても、栄養不足のサインは出ているかもしれません。

  • ぼーっとする
  • フラフラする
  • チカラが入らない
  • 足がつる
  • 息がしづらい

などの症状が栄養不足のサインでもあります。

このようなサインは栄養が不足している可能性があります。絶対に見逃さないようにしましょう。

 

体の中で栄養は何に使われるの?

厚生労働省と農林水産省が共同で発表した「食事バランスガイド」によると、5つの栄養素をバランスよく摂取する必要があります。なお、水やお茶についての制限はありません。

たんぱく質/ミネラル/炭水化物/脂質・脂肪/ビタミン/水分について解説していきます。

■たんぱく質

筋肉を作るもとになる栄養素です。ミネラルが不足していると成長が障害されたり、体力や免疫力の低下などの原因になったりする場合があります。一緒にミネラルの摂取もお忘れなく。

■ミネラル

ミネラルも大事な栄養素です。特に亜鉛やナトリウムなど血を作る材料になるので欠かせません。中でも「亜鉛」が一番のポイントで、基礎代謝のさまざまな面で活躍しています。

亜鉛は、免疫機能、キズの治癒、DNA合成に重要なタンパク質の合成に関わっています。また、妊娠中、小児期〜の正常な成長と発達を支えるので、亜鉛を効率よく摂り入れることが重要です。

■炭水化物

炭水化物は消化吸収される「糖質」と消化されない「食物繊維」が組み合わさった食べ物です。ごはんやパン、芋、かぼちゃ、果物などが炭水化物に含まれ、体を動かすエネルギーになります。

炭水化物は体を動かすエネルギーになります。タンパク質が比率1に対して炭水化物の比率2がおすすめです。

■脂質

体内でエネルギーとして使われるほか、細胞膜の成分や体を温めるなど生理活性物質として使われる栄養素です。摂りすぎれば体に脂肪が蓄積されるため、摂取量には注意が必要ですが、不足すると肌の乾燥や便が固くなるなどの不調の原因になります。

■ビタミン

ビタミンにはA、C、D、E、Kなど13種類あり、それぞれの働きが異なります。食事からバランスよく摂ることが重要です。デトックス活性化のためにビタミンCをおすすめしています。

■水分

男性であれば一日2リットル以上、女性なら1.5リットル以上が摂取量の基準となります。脳や筋肉の80%が水分でできているので必須です。

 

自分にあったライフスタイルの変更を継続的に続けて、体の栄養バランスを整えることが重要なのです。

 

 

まずは栄養の分析をしましょう

ここでは自分が1日の栄養素でどのエネルギーを摂っていいのかをご紹介します。

18歳以上の方について基礎体質を算出する場合には、以下の質問で求めます。少なくとも基礎体質の不足エネルギーは積極摂取するようにしましょう。

 

ドーズレスポンス摂取

太子堂は、ドーズレスポンス摂取をおすすめしています。

体が反応するまで栄養素をとることで短期間で症状が消えキープできます。症状が出てない期間は、栄養バランスを考えた食事をするのが基本です。

コストパフォーマンスが良く、短期で変化を感じることが出来ます。

太子堂が初めての方はこちらも読んでください>>>

シェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次