整体院たいしどう|院長プロフィール

整体師としての出発
治らない人に出会って道が変わった
21歳で柔道整復師の国家資格を取得し、施術の世界に入りました。
筋肉、骨格、内臓、神経──医学的理論に基づく、正しいアプローチ。
それでも「治らない人」がいた。
どれだけ施術を重ねても、次の日にはまた痛みが戻る。
心が疲れきって、体が追いつかない人もいた。
私は、その“違和感”を無視できなかった。
整体師としての違和感
医療の正しさが通じない2割の人たち
「筋肉と骨格だけで人は治るのか?」
「心が先か、体が先か?」
そう問い続けるうちに、肉体という枠組みの外にもう一つの構造があることを感じ始めた。
医療の正しさを信じながらも、どこかに限界を感じていた。
おそらく──8割の人は医療で救える。
だが、残りの2割には「理屈では説明できない」領域がある。
その答えを求めて、私はもがき続けた。
整体業界とは別の出会い
陰陽師の系譜と“見えない構造”
23歳の頃、私は武家に伝わる陰陽師の系譜に出会いました。
そこで初めて、「体」「脳」「霊」「環境」が一体となって“心”を形成するという思想に触れたのです。
体術では「身体の使い方」を、
霊術では「見えない影響への対応と祓いの技」を、
儀礼では「環境と流れを整える戦略」を学んできました。
だが──学んだだけでは何も変わらなかった。
実際に使えるようになるまでには、痛みと失敗の連続があった。
さらに、医療(整体)と結びつけようとしたとき、「よくわからないことを言う頭のおかしい奴」と思われた。
整体師としての修羅
“見えない領域”の真実を確かめに行った
28歳を過ぎた頃から、私は仮説検証を繰り返した。
「見えない世界」や「スピリチュアル」なんて本当にあるのか?
私は信じていなかった。
だから、自分で確かめたかった。
自ら穢れ地に足を運び、霊現象を起こしに行った。
その中で、霊的な現象も心理的な現象も、構造として説明できるようになっていった。
それでも、自分の体調を壊したことがある。
体調だけではない──心臓も、皮膚も、内臓も壊れた。
「見えない領域」というのは、
それほど繊細で、足を運ぶだけで命に関わる危険を伴うということ。
人並み以上に健康を意識してきた私でさえ、
霊的な構造に誤って触れれば、生命そのものが崩れることを身をもって知った。
事故物件や心霊スポットでの実践、
不調に苦しむ経営者やアスリートとの出会い——
すべてが今の体系を形づくる礎になっている。
やがて、実践は修行から戦場へと変わっていった。
陰陽師の技術を学んでしまったが故に、
日本の霊統間で起こる対立、いわゆる「霊統戦争」にも巻き込まれ、38歳になる今まで、まるで実地訓練のような十数年を過ごしてきた。
人の業、土地の穢れ、組織の怨念。
それらと向き合い続けた中で、
“理論だけでは救えない現実”を、何度も見てきた。
整体師としての再生
死をくぐり抜けて技に変わった
それでも、私は生き延びた。
体調だけではない──心臓も、皮膚も、内臓も、全部、自分で治した。
最悪な状態で、どうやって生きていこうか。
生きる価値はあるのか。
そんな問いを繰り返していたある夜、
夢の中で、誰か──おそらく陰陽師の系譜の先祖が、こう教えてくれた。
「私たちは老化していく中で、生命力を等価として生きている。こうやって生命力を扱うのだ──」
その瞬間、技法の“型”が体に流れ込むように理解できた。
生命そのものをどう扱うか。
それが、体調やメンタルの安定すら左右しているのだと。
だから私は、底をつきそうな生命力(残機)バランスに直接介入し、生命構造を再設計した。もちろん、技で。
それが「再現できる現実」への第一歩だった。
いいのか悪いのかは、まだわからない。
ただ、それを実際に確かめるのが、私のこれからの人生だ。
整体師としての確信
癒しではなく現実を動かす技術へ
癒しや慰めでは、人は変わらない。
どれだけ祈っても、どれだけ整えても、現実は動かない。
動くのは、「生命構造」に手を入れたときだけだ。
“短期で変わる”と思い込ませれば、
人は希望を感じる。
だが、それは信仰を買って、生命力を失う行為。
人は信仰ではなく、構造で生きている。
だからこそ、私は生命力を動かす技術を探求し続けてきた。
人の体も、心も、環境も、エネルギーも──
それぞれが“バラバラに存在する”のではなく、
全体でひとつの生命構造を形づくっている。
筋肉を整えても、脳が反応しなければ動かない。
思考を変えても、体が追いつかなければ意味がない。
エネルギーを高めても、環境が汚れていれば維持できない。
どれか一つだけでは、循環が止まる。
だから私は、「理論と技術の両輪で現実を動かす」という方法に辿り着いた。
この体系こそが、
科学的な身体理論と、体術・戦術・霊術の智慧を統合した『整体でメンタル改善学』です。
理論で説明し、技で再現する。
歪んだバランスに介入し、効果に直結させる。
これが、私の生き方であり、
すべての実践が導き出した「確信」です。
整体をやっている立場としての使命
わかる人にだけ伝える
私は普通の整体師ではないし、陰陽師でもない。
どちらか一方の世界に偏るつもりもない。
この理論と技術を受けて、
自分の体と脳と霊と環境を守り、
そして、自ら現実を動かしてほしい。
私が直接介入することで、確実に現実が動き始める。
生命力を増やし、感知し、整え、行動できる人が増えれば、社会全体の流れも必ず変わっていく。
もちろんそれは、誰かの生命力を挿れ替える=誰かを犠牲にして生きるという意味だ。
だから、わかる人にだけしか相手にできない。
あなたが「ブレない自分軸」で生き抜き、
その力で誰かに良い影響を与えられる状態にすること。
それが、歴代の陰陽師の戦略であり、私はピースに使われた1人という自負のもと『整体でメンタル改善学』をつくった次第です。
整体の結び
希望は、構造になる
あなたが構造を知り、自分を再設計できるようになったとき——
希望は、ただの信仰ではなく、現実を動かす構造に変わる。
日本で生きるのは簡単ではない。
以上。
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