祟りとは?(たたり)

祟りは、自然をけがすと起こります。

タタリの語源は、「立ち有り(タツとアリの複合形)」が転訛したものです。簡単に説明すると、神的存在が目の前に立っていると言う状況です。

Wikipediaによると、「神仏や霊魂などの超自然的存在が人間に災いを与えること、また、それを強大な霊力の発現であると考える解釈」と記載してあります。

けがす=気が枯れる。
気=生まれつき持っている性質
枯れる=本来の勢いが無くなる
霊力=生きる力

つまり、「自然的存在の生まれつき持っている本来の勢いが無くなると、自然が生きようとリバースする作用」です。

祟りの種類は?

①日本の神は本来、祟るものです。流行り病い・飢きん・天災・そのものが神が形となって現れたモノであり、それを畏れ鎮めて封印し、祀り上げたものが神社の始まりです。※諸説あり

②一部の動物も祟ります。狐や蛇など、神として祀られている動物も人間に災いを与えます。

③神木や桜木も祟ります。

④古の神域も祟ります。昔、処刑場があったとか祭祀場など、縁起の悪い伝承が残っているところです。

祟りの解決・回避策は?

①祟りの解決策は、力のある人に祓ってもらう事です。一般的には神主さんに祓ってもらいます。失敗した場合は、陰陽師の力を借ります。

自分は播磨陰陽師と出会うことができ、修行の仕方を伝承してもらいました。日々、祝詞を唱えたり刀を振ったり摂生したりすることです。あなたにもできることなので実践して身を守ってはいかがでしょうか?

②祟りの回避策は、自分を鍛えながら、過去に災害が起こりやすい地区や事件が起こりやすい場所を避けることです。そして、無闇やたらに近寄らないようにしましょう。