糖質制限がまねく不調とは?

糖質を制限することで一次的に体調が良くなります。なぜなら、糖質制限によって私たちの細胞が低血糖状態という「強力なストレス」となり、エンドルフィンという麻薬のモルヒネと同じ作用の物質が分泌されるからです。つまり、痛みや不安を和らげるのです。

本来、ストレスを処理するには大量の糖が必要です。糖が不足したときにはアドレナリンやコルチゾルといったホルモンが血糖値を上げてバランスをとります。糖不足がそのまま継続すると、あるとき急に過呼吸(二酸化炭素産生低下)や浅呼吸などの二次的症状が引き起こされます。つまり、精神的不調です。

糖質制限・不足状態というのは、長期的にウイルス感染にかかりやすく重症化しやすい「免疫抑制状態」になります。具体的には、白血球やリンパ球の減少などです。その容姿は、顔はどす黒く・テカリ・やつれ・空気が読めない性格になります。