痛みを治す技術

治し方

【1番にチェックすること】

まずは、自分自身が作った原因を知り、どのように解決していくかを理解していただくところから始めます。

原因は簡単に見つからない場合もあります。長年の間違った習慣や心の奥深くにある無意識の原因が、変わるスピードはとてもゆっくりです。だから、整体という技法を用いてそのスピードを加速させるのです。

まずは、お話を聞きながら原因を探していきます。

原因不明と言ってしまえばそれまでです。過去から現在のどこかに必ず原因があり、自分自身が作っているということを自覚していただきます。

判断基準

2回、3回で良くなるパターンは筋肉の痛みや心の痛みを脳に記憶されていません。

だから、改善が早いのです。

筋肉の痛みや心の痛みなど、脳に記憶された痛みはなかなか良くなりません。

古傷となった、脳に記憶された原因を取り除くためにはそれ相応の対処が必要になります。

原因もわからずに痛みが出たり消えたりするのは、古傷が脳に記憶されているからです。

また、傷みがなかなか良くならない原因も脳に古傷が記憶されているからです。

これらは、脳の構造にそった反応ですから、それ相応の対処が必要なのです。

重要なことは、「心だけ」「体だけ」で成り立っているのではないということです。

自覚しているしていないに関わらず、心に原因がある場合、外側からの処置だけでは改善は困難です。

自分自身が作り上げた原因は心の奥深くに隠れていることが多いわけですが、扉を開けば原因が見つかり対処することが可能です。

【整体の考え方】

整体は体を変える絶対的な技法ではなく、体を良くするひとつの技法です。

そして技法は基本を守り正しく使わなければ効果はありません。

テクニックだけでホームランが打てるわけではないのと同じです。

心のケア、体力作り、心地よい時間、全てが整い技法がより効果を発揮するということです。

基本とはあなたの生活習慣や過去の自分に向き合い姿勢です。そして技法が整体となります。

心と体、全部のバランスが大事。

5科目10段階評価で、5科目全てが2なら、それはそれでバランスがとれているのでOKとなります。

国語は5、数学は2、体育9など、バランスが悪いと、どうしても不調を感じてしまいます。

体育が9だから体育を伸ばすという考え方では身体は良くなりません。

良いところを伸ばすのではなく、欠点を潰していくことが重要なのです。

全てのバランスを整えることで、苦痛から解放され、自分らしく生き生きとした人生をおくることができます。